1997年5月2日アスミック
アマゾンレビュー1件☆3
「SFC版と比べてみればたしかに画像の向上・音楽の壮大さは優っている物の、CDROMの弱点である読み込みの遅さはなんとも。」
1997年5月9日メディアエンターテイメント
大人気の声優、國府田マリ子が主役を演じるシミュレーション。ラジオ番組のDJとなり、番組を盛り上げよう。
「基本的にゲストの気に入る選択肢を選ぶ太鼓持ちゲーだが分岐が多いため楽しめる。」「会話のキャッチボールが上手に成立すると気持ちいい」ファミ通レビュー7,6,6,6
1997年5月23日翔泳社
台人数での迫力の戦闘シーンが特徴。
「シンプルだけどそれなりに戦略性も高い。」「思いっきり簡略化されたウォーシミュレーション。やれることが少なすぎて戦略性は望むべくもない」「一回の戦闘に負けると挽回するのはものすごく大変。シンプルすぎ、浅い」ファミ通レビュー6,5,5,4
1997年5月30日タカラ
アマゾンレビュー1件☆4
「学園ものの育成シミュレーションとしてはまずまずのできだと思う。キャラの個性は魅力たっぷり」
1997年6月13日イマジニア
PCで好評のウォーシミュレーションの移植。300種の兵器辞典もみられる。
「アドバイス、ヘルプ機能も採用しているがかなりの硬派志向」「1ターン内にやることが膨大。まさにPCゲー」「敷居が高いという表現では言い足りない。史実に興味があるかどうか」ファミ通レビュー7,5,4,7
1997年6月27日OZクラブ
兵器は現在使われているものが登場。兵器は初期にしか生産できない。
「相手の負けパターンを発見する快感」「初心者はどれをどれだけ生産すればいいかわからない」「戦闘シーンはこったものではないが従来通り楽しめる」ファミ通レビュー7,5,5,7
1997年6月27日ビング
美少女三姉妹が活躍するシミュレーションゲーム。ステージ間に挿入されるアニメーションが特徴。
1997年6月27日光栄
太平洋戦争が舞台のウォーシミュレーション。三式弾や追尾魚雷などの新兵器も登場。
「ビジュアル、戦略性、深さで追随を許さない仕上がり」「相変わらず素人を突き放した内容」「基本的に文字での情報が激しく、マニア向け」ファミ通レビュー7,5,6,6
1997年7月4日ギャガ・コミュニケーションズ
アマゾンレビュー2件☆3
「知る人ぞ知る高難易度ギャルゲーです。主人公と女の子がくっつくにはランダム性の高いイベントをクリアしなくてはならない。何故このゲームが伝説になっているかというと、異常なまでの授業科目、ライセンスの数そして意外にかなり作りこまれているシナリオが存在するため」
1997年7月18日メディアワークス
アマゾンレビュー2件☆4.5
「ほのぼのとした恋愛、信じる友のためなら、苦労も厭わない、そんな主人公と登場キャラとの関係が面白いです。スゴロク、戦闘も面白いです。仕事イベントは爆笑モノも多く、必見です。」
1997年7月25日ココナッツジャパンエンターテイメント
5人の女の子が登場する恋愛シミュレーションゲーム。2年間の高校生活でステータスを上げ、ゲットする。
「ときめもチックですがあちらより声の演出が少ない」「パラメーターの変化がリアルタイムにわからないため、退屈」「出てくる女の子達の体温が感じられない」ファミ通レビュー6,5,5,5
1997年8月8日イマジニア
徳川家康が天下を制するまでを体験できる。
家康御大将自ら街に赴き、情報を集める。そしてリアルタイムでの戦闘を交互に繰り返す。陣形には相性があるのでよく考える必要も。戦闘中は状況に応じて武将達が無駄口を叩くなど極力飽きないような作りだ。マウスでもプレー可能。
1997年8月22日バンダイビジュアル
アイドル、奥菜恵とバーチャルなデート体験ができる。常夏の楽園シーガイアで偶然出会い、恋愛関係が成立するかどうかというもの。今は無くなってしまったオーシャンドームが懐かしい。
「静止画中心だがムービー多数。かなりデートしている感じ」「宮崎シーガイアのパンフレットみたいなもの」ファミ通レビュー6,7,6,5
1997年9月11日光栄
シナリオとイベントが追加。武将や都市のデータを変える事ができる。
「高度に進化しまくり、ただPCのノリが抜けない」「ぶっとんだ新シナリオにマニアは腕がなるはず」ファミ通レビュー8,6,6,7
1997年9月11日光栄
武将の能力や城の名前を変えられるほか、イベントや武将も追加。
「プレイステーション版よりも一本新シナリオが追加」「ところどころに演出に歪みがあったりする」ファミ通レビュー8,6,6,7
1997年9月18日日本クリエイト
アマゾンレビュー1件☆4
「養成所に通う声優の卵の女の子を8人、雑誌の記者になり、育てていきます。自分の気に入った女の子だけに取材や売込みなどをすることも出来ます。」
1997年9月25日NECインターチャネル
女子高生の教師となって3年間で5人の生徒を教えていく。
「ビジュアルの美しさはさすが」「発表当時は斬新だった。遊んだことない人はプレイする価値あり」「絵がぎこちないような・・・」ファミ通レビュー8,7,6,6
1997年9月25日データム・ポリスター
アマゾンレビュー1件☆3
「キャラデザが個人的にシリーズの中では一番好み。
ただ、このシリーズ作品ごとに絵柄が違うが、同一人物だと思えなくなるので、統一したほうが良かったのでは…?」