2016年11月23日

PSVRは買わない事に決めた!その理由とは?

「きたよ、買えなかった腹いせのネガキャンが」

いえ、むしろVRは普及して欲しいのです。普及して欲しかったからこそ残念でなりませんでした。

わかっている人もいるかもしれませんがすでにamazonにおいてPSVRはダブつきを見せ始めています。まさかこれほど速いとは思いませんでしたが。つい一週間ほど前まで90000円台だったのが今では60000円台でも売れません。展開が速い。

ということは持っているより「ちょっとでも儲かるなら売ったほうがいいや」と判断した人が多いということ。その程度の商品ということなのです。

「在庫がダブってきたら値が下がるしそれから普及するんじゃ?」

数を揃えてさえいれば本来得られずはずだった普及数。しかし揃えることはできなかった為、それを得る事はできませんでした。多くは去り、戻りません。

買わない決断を下したの2つの理由

■新しいハードを買ったときの最高の感動は発売日だけ!

 売れている事を知り、後で欲しくなった人を除けば新しいゲームハードを買えたときの最高の感動を味わうことができる瞬間とはいつか?それは手に入れることを楽しみに楽しみに待っていた日、発売日です。

それを逃せば感動は低くなることは経験上わかっている人もいます。 

 高い金を出すのに最高の感動を味わえないのならそのハードは今後も絶対に買うことはありません。

■おおいにスネる。

 私の場合、欲しいと思っているハードの予約はしません。そしてその日に買えなければそのハードはその後も買いません。なぜなら発売日に十分な数を用意しないハードはコケることが多いからです。

人を出し抜いて購入しようと我先に群がる人がいるかもしれませんがそれはまったくの無駄です。入手困難なくらいの数しか準備できないほどの自信しかもてないハードはコケルことが多い。

コケルハードなんか持ちたいと思う人はそう多くはありませんね・・・。

Switchはまったく買う気はなかったハードですが発売日ではない日に3月下旬頃見かけ、買ってしまいました。売り切れが話題となっていて、欲しくはないのに買ってしまいました・・><。

「Switchが欲しくて欲しくて溜まらない!」と思っていて、発売日に買えなかったとしたらスネて恐らく見かけてもソッポ向いていたのかもしれません・・・。

実際にこのサイトでも発売日が決まったときから「買う!」と言っていたWiiUでしたが当日買えず、スネてその後一切買いませんでした。その後WiiUの辿った運命を見れば他にもそんなスネ夫がいたかもしれません・・・。愛が深ければ深いほど人はスネる!

なぜこんなに盛り上がったのか?

■予約→即完売で少しづつ注目を集める。

 2016年の3月くらいからソニーのプロモーションビデオなどが公式サイトで少しづつ露出を強めてきました「なにか新しい体験ができるかも!」という思いが芽生え始めます。しかしそれはまだまだ序章にすぎません。 明らかに様子が変わってきたのは予約→完売のアナウンスがされるようになってきてからです。私もそれまで興味もなかったのですがそれから焦りだし、9月頃、急に欲しくなりました。

■テレビのインパクト!

ミヤネヤPSVR
youtubeで「ミヤネヤ psvr」と検索してみましょう。今みても笑えるww

 普段ゲームをしない一般層。ブームを起こすかどうかは一般層を取りこめるかどうかです。この層に火を付けたのがテレビです。発売日にミヤネ屋で取り上げられたのですが・・・。「あかん!あかん!あああああああ!アカン」など大絶叫!! 椅子から転げ落ちたり、その後髪が乱れたまま司会進行するなど普段とは明らかに異なる振る舞い・・・。

 「こりゃ、ガチやで・・・・」お茶の間にも十分すぎるほどのインパクトを与えたのです。仕事先のおばちゃんに「VRってなに?」って聞かれ、VR・・・ムーブメントくるかもな・・・。などと思ったものでした。そのときは。

 あの「たまごっち」にも似たムーブメントが・・・数を揃えていれさえすれば起きていたかも知れませんね・・・。

 でもよくよく考えるとこの物の売れない時代、5万円もの大金を出して買おうと駆り立てるのは本当にすごい事。・・・これはかなりもったいない、いや、損失額は途方もないのでは?

よくよく考え、望むハードではないと結論づける。

 その後、私自身も一過性の熱が冷め、VRについていろいろと情報を集めました。PSVRには冷めましたがVR自体は冷めるどころか興味が高くなっていったのです。「そもそも自分はVRで何をやりたいのか?」という事を初めて考え始めました。 ようやくかよ!と・・・。

 私の場合、それはリアルなゲーム体験。正しいゲーム体験。だということがわかりました。

例えば野球ゲームで投手の投げたボールを捉えるのにゲージを上げ下げするのにスティックを動かさなければならない・・・。このような不自然な行動を強要するのではないこと。

VRはすでに「アイトラッキング機能」が不可欠です。この機能により、ボールを目で捉えることができ、実際の正しいゲーム体験ができるようになるのです。

 もしこれを体験したら嘘くさいコントローラーを使ったスポーツゲームにはもう戻れないでしょう。だってウソなんだから。ウソに感動は得られません。むなしいだけ。

以上のことからリアルなゲーム体験を求めている自分にとっては現段階のPSVRは必要で無いデバイスと結論づけました。

 言いたいことは・・・顧客に冷却期間を与えてしまっては売り逃すだけ。

冷め方にもいろいろありますね・・・。