1987年7月10日任天堂 /フジテレビジョン ディスク
これは面白かった。カブを引っこ抜くいて投げつけるというスーパーマリオとは違ったアクション。
BGMも秀逸で近所の中古ソフトコーナーにおいていまだ採用。
1987年7月24日コナミ ディスク
画面は汚いがそれなりにスピーディーな展開が楽しめる。
アマゾンレビュー3件☆5
「ファミコンにしては完成度が高くて、ハーフタイムショーまであって雰囲気は抜群。」「数あるバスケットボールのゲームの中でも傑作の出来です」
1987年7月31日ジャレコ ディスク
いささかもドキドキしないショボアクション。金を払った挙句、罰ゲームをしなければならなかった昭和の子供達に同情するほかない。
1987年7月22日ユース
自分はバツ&テリーという漫画をまったく知らないが絶対こんな世界じゃないだろう事だけはわかる。レースといいながら誰かと競争しているフシは無く、ジャンプアクションしている。とてつもない低品質を覚悟しよう。
1987年8月7日ハドソン
バクダンを設置してからの退避方向を一手でもミスれば絶命するシビアさをひっさげ、登場。しかし今回のメイン武器はショットだ。ボンバーマンの続編のつもりで近づいてきたユーザーをことごとく爆殺。
1987年8月7日キングレコード
重力が少ないようなふわっとしたジャンプアクションが楽しめる。一発くらうとボディスーツを脱ぎ、闘えるがまたくらうと死ぬ魔界村システムを採用。
1987年8月7日スクウェア
スピード感がすごい。確かアメリカのジベリとかいう有名なプログラマーが作ったレースゲーム。アップダウンもあり、当時のファミコンとしては最高峰のレースゲームだった。3Dシステム対応。
1987年8月11日コナミ ディスク
様々なアイテムを駆使して危険な洞窟を突き進もう。ワイヤーを使って移動するなどの凝った面を見せる。んがこの頃のコナミはグーニーズみたいに出色のデキもあればキャラのモーションパターンが雑な感じもある。
アマゾンレビュー6件☆3.5
「ロープアクションがやりにくすぎる」「グラフィックと音楽は◎」「慣れるとズブズブはまります!」「これはインディジョーンズです。。」
1987年8月28日タカラ
3Dダンジョン内でのアクション、タカラにはちょっとハードルが高くないかと不安に。その心配は現実のものとなる。3Dならば発射される弾は奥へ向かっていかなければならないのだがその軌道は真上へと向かう。みかけだけ3Dの2Dに驚愕。
1987年9月18日テクモ
今は亡き、テクモの名作。コミカルアクションが爽快。番付発表にドキドキして力士の気持ちを味わえる!
1987年9月22日ジャレコ
剣を装備しながらも斬るのではなく、突きを主体にする不可思議な攻撃スタイルが特徴。動きももちろんショボイぞ。
1987年9月25日タイトー
中盤までいったけど中だるみし、つまんなくなって止めた。キョンシーが妙にリアルで不気味だ。
1987年10月2日アイレム
一発死という厳しいアクションだがグラフィックにセンスを感じる。
1987年10月13日ジャレコ
一発のジャンプで軽く2画面分は飛ぶ驚異的なジャンプ力でステージを縦横無尽にかけめぐろう。敵キャラがとにかくかわいい。
1987年10月30日任天堂 ディスク
いやーやりましたねコレ。時代はF1!マクラーレンホンダ!ナカジマぁ!!
カセットF1は擬似3Dでアレだったが今作は上から見下ろしにすることでアウトインアウトによるリアルなコーナーワークとスピード感、ピットインでのタイヤ交換などのF1的要素を満喫させてくれた。
1987年10月30日タイトー
敵を泡に閉じ込めやっつける固定画面クリアー型。二人同時プレー可。
アマゾンレビュー5件☆4
「キャラクターや、いろんな食べ物のアイテムのグラフィックが色鮮やかでかわいいです。面セレクトもありますのでずっと遊べます。」
1987年10月30日HAL研究所
発売コンセプトがレトロだったので今の視点でいうなら化石ゲーということになるだろうか。ただ動き自体は悪くなく、音といい、動きといいファミコン初期の任天堂作品の雰囲気を持つ。
アマゾンレビュー1件☆4
「ATARIの名作!バランスよく作られていて個人的には好きですね!」