1987年4月10日コナミ ディスク
極限まで訓練された選りすぐりの精鋭、それこそがグリーンベレー。だのにその動きからはその片鱗がいささかもみえない・・・。シューティング界の絶対王者も事アクションにおいてはまだ不安定さを露呈。
1987年4月10日ボーステック ディスク
画面から独特の雰囲気が伝わる。ボーステックという未知のメーカーにも興味が持て、ウッカリ発売日に購入。幾多のクソを回避してきた自身が久々にやってしまったためか強く記憶に残ってます・・・。キャラが割りとデカイ・・・これまでのファミコンのチマチマキャラにうんざりしてきた自分のテンションは上がった・・・。んが、とにかくディスクアクセスが頻発でまともにプレイできなかった。数時間プレーした後、なにかに書き換えた・・・。
1987年4月14日カプコン
アマゾンレビュー5件☆3.2
「これはPS2『カプコンクラシック』でプレイ可。 ボンバーマンのようなステージクリア型。画面上の樽(又は岩など)を持ち上げ、敵キャラに投げて退治してゆく。」
1987年4月17日テクノスジャパン
当時、普段あまりゲームをしない輩までその面白さに熱狂した。うずくまる敵に追い討ち、馬乗りになってマウントパンチ。駅のホームから転落させて絶命させたり。バイクに乗った敵を蹴って爆死させる・・などなど、あらゆる要素が衝撃的。
1987年4月17日東映動画
北斗の拳、待望の2が登場。手酷い出来から改善したが伝統の粗雑さは堅持。空中スライディングという革命的技にて多くのユーザーをイラつかせることにも成功。
1987年4月17日ジャレコ ディスク
ジャレコ、渾身の本格格闘アクション!少林寺の雰囲気も抜群。ブルース・リーやジャッキー・チェンの映画が好きな子供達を大いに熱狂させた。
1987年4月24日ナムコ
実際の騎手のようなペースをコントロールする面白さを味わおう。レース中に拾うアイテムによる馬の成長もハマリポイントだ。
1987年4月27日コナミ ディスク
画面切り替え方式のアクションシューティング。テンポの良いアクションと軽快な音楽でハマれた。
1987年5月1日バンダイ ディスク
筋肉マンといえばゴム製フィギュアのキン消しが子供達の宝物といえました。机にズラっと並べて見せびらかす金持ちクソ野郎もいましたね!自身は一つも持っていませんでした・・・。このように自称、筋肉マンフリークの私がウッカリ見逃したタイトル。いや~・・・・命拾いしました。
1987年5月11日DOG ディスク
ライフ制のスーパーマリオタイプのジャンプアクション。縦横斜め自在なショットを使ってショボイ世界を突き進もう。
1987年5月25日バンダイ ディスク
パターをフルスイングさせちゃう点はさすがバンダイ。キャラゲーのなんたるかを知りたい人はプレイ必須。
1987年5月25日コナミ ディスク
「コナミだし買わねば」と一瞬だけ思ったがネーミングに適当臭を感じ、回避。だがおおむね、評判は良いようだ。
1987年5月30日任天堂 ディスク
このような地味タイトルも任天堂にかかればたちまちメガヒットに。ユーザーからの多大なる信頼度を任天堂も自覚していたフシがある。画面上には手だけに限定し、ダイナミックな動きを実現。ラケットの動きに集中できた。
1987年6月5日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆1
「クソゲー中のクソゲー。存在自体がバグ」
1987年6月5日SNK
パッケージのセクシーなおねーちゃんに釣られてしまった輩は実際の画面のギャップに愕然。良質メーカーSNKも最初はこんな感じだったんだと再確認。
1987年6月14日任天堂 青ディスク
JAPANコースに引き続き成績を送って入賞すれば景品が貰える。完成度が高いゴルフゲーム。
1987年6月19日ナムコ
ド派手な展開が持ち味の爽快ボクシングアクション。二人プレーでリング外に吹っ飛ばしたときには爆笑した。
レトロフリークにインストールしてプレイすると遅延の為か自身の必殺技、ダッキング←→ボディブローお手軽繰り返し攻撃が通じなくなり、むしろ健全。得意のカウンター攻撃もすべて被弾。 昔の感覚をリアルに感じたくば実機は必須であることを学んだ。
1987年6月19日ポニーキャニオン ディスク
探索アドベンチャーとアクションが楽しめるぜいたくなソフト。グーニーズ2をパク・・目指したのかもしれないが作ったのがあのポニーキャニオンということでカオスなグラフィック、カオスな動きが楽しめる事に。 部屋を探索していると変なゴリラにどこまでも追いたくられてカオス。
1987年6月20日デービーソフト
様々なアイテムを取得し、装備してステージを進むアクションゲーム。難易度は高いがなかなかよくできたアクションゲーム。
1987年6月26日ジャレコ
音声合成とクロマティのプリケツに感動。アニマルもそっくりだった。1チームに必ず一人、当たればほぼホームランになる選手がいた。バントでホームランに出来る仕様はスキャンダルレベルの失態。
燃えプロが犯した数々の失態・・・功績を後世に伝えるべくプロジェクトが発足。PSストアにて堂々復活を果たしたのです!→燃えろプロ野球2016
1987年6月27日EPICソニー
アマゾンレビュー3件☆2.3
「凄いエンティングにビックリ」「HP制だが落下死が多く一回死んだだけでゲームオーバーになるのは遊びにくい」
CBSソニーといい、EPICソニーといい、「ソニーと名の付くメーカーはあかんのう」と当時は思った。