1989年1月4日コナミ
縦スクロールや二人同時プレイの要素が加わった。マル勝レビュー7,7,7,8
1989年1月27日コナミ
見た目は「エキサイトバイク」だがタイトなコーナリングなどテクニカル。マル勝レビュー6,6,6,8
1989年1月バンダイ ディスク
かなりなっていないアクション。マル勝レビュー6,5,5,6。これでも比較的良心的な採点。しかしそれが新たな被害を生む。
1989年1月ビック東海
謎解きの要素を盛り込んだアクション。どっかのコンストラクション機能で作ったかのような上質なステージ構成はさすがのビック東海。マル勝レビュー5,5,6,8
1989年1月31日データイースト
最高速450kmのF1ゲーム。マル勝レビュー「20分近く同じコースを走り続けなくちゃならない。ボクは体が持ちましぇ~ん」との事。点数は6,6,5,7
1989年1月26日カプコン
ディズニーキャラクターが活躍する見た目とウラハラに操作が難しいアクションゲーム。ファミ通レビュー4,7,8,5
1989年2月6日セタ
縦と横スクロールを織り交ぜた「古くさい」と評判のアクション。ファミ通レビュー4,5,6,3
1989年2月ナムコ
ナムコの看板キャラクターのワギャンを主人公にした操作性の良いアクションゲーム。マル勝レビュー8,7,7,8
1989年2月16日ケムコ ディスク
映画で人気のロジャーラビットが主人公。この頃からすでに日本市場を無視し始めた先見性あるケムコ。そう、見捨てられたのではなく、あくまで自分で振ったのだと言い張りたいケムコ。
ファミ通レビュー4,6,7,6
1989年2月EPICソニーレコード
落ちてくるマイキャラをマットでキャッチしてジャンプさせる。ゲームウォッチ的ないたって単純なゲーム。マル勝レビュー7,6,6,6
1989年3月17日ナムコ
多くの輩が次のステージへの並々ならぬ意欲に掻き立てられた。
「憶えゲー」反射神経がモノを言う。ファミ通レビュー6,7,7,8。マルカツレビュー7,5,7,6
ナムコミュージアムアンコール収録←1989年3月24日ナムコ
永井豪原作のあの壮大な世界を問答無用でゲーム化。
町を徘徊し、情報を得よう。たまに美樹と入れ替わることも可能。プレイしてみてあまりの動きの上質さに「あれ?バンダイのゲームだったっけ?」と一瞬困惑。バンダイナムコなソフトだ。
1989年3月28日データイースト
あのアルツ鈴木でさえも一回コールド負けするほどのゲームバランスを誇る。成長させなければいけない。根気が必要。ファミ通レビュー5,7,6,5。マルカツレビュー7,6,6,6
1989年3月30日パック・イン・ビデオ
「ゴルフというよりゴルフみたいなもの」「おかしな おかしなゴルフゲーム」など。ファミ通レビュー7,6,6,5。マルカツレビュー6,6,6,6
1989年4月7日トーワチキ
「ガーフィールドの表情がかわいい。ただそれだけ」最後の余計な一言が冴えわたるファミ通レビュー3,6,6,3。マルカツレビュー5,76,5,
1989年4月21日任天堂
PCエンジンやメガドライブなどライバル達がこぞって性能的な優位性を誇示する中、
あえてここで白黒、そして外でプレイする携帯機を発売。そしてメガヒット!!
1989年4月25日テクノスジャパン
お金を貯めてパワーアップしたりなどのRPG的要素を取り入れた。難易度もこれまでよりも下げ、プレイしやすくなった。ファミ通レビュー6,7,8,7。マルカツ6,7,6,8