イースⅠ・Ⅱプレイ日記4

イースの国についてまたしばらくコツコツとレベル上げ。 すんなりと強くなる。

魔法が使えるようになるらしいが・・・MPが０だな。いつ使えるのやら。 廃墟にあるダンジョンに向かうアドル。

通路の先がさらに３つに道が別れてたり・・・。 だからといって特にマッピングの必要もな・・・あれ？どこだここ？

た、体力が無い・・・。回復アイテムも無い。 やばいです。 ロダの実を・・・。MP回復！ HPじゃないのか・・・だめじゃん。

こうなれば背に腹は変えられん。さっき取ったリリアの病気を治すために必要な植物、セルセタに手をつけた。すると・・・。 おお！体力回復＆MPも回復！こりゃ　いい！ ちなみにこれは無くなったらいくらでも取れる。 なのでこの近辺を拠点にレベル上げするのもいい。

昔のレトロゲームでけっこうイヤになるのが退屈なダンジョン。イースもこの辺けっこう退屈なダンジョンっぽいハズなんだけどまったくイヤにならない・・・。操作性、ナイスBGM、美しいグラフィック・・・すべてが心地良く、染み込むような時間を過ごす・・・。

そんなことをしているうちに６冊のうち、５冊は返却することができた。あれ？いつの間に？ んが、最後がどうしてもみつからない・・・ 何度か街にも戻ったりあちこちいったりするが駄目。

ちなみに魔法は廃墟の女神のところにいってみたら使えるようになった。しばらく気づかずにそのままプレイしてた・・・。

ヒントないしな・・・。 これでファイヤーが使えるようになった。・・・・まぁ威力は微妙だが離れたところから攻撃できるのはいいことだ。 MPの減りもたいしたことはない。けっこう連発できる。 んでまた残りの本を返すべく女神像を探しにダンジョンへ。

クエストのアイテムや何に使うのか謎のアイテムを入手したのでダンジョンを後にした。 街に戻り、薬の材料を手渡し、完成した薬を受け取る。 これでリリアの病気が治る。

新世界に降り立ち、早速人を救うという超展開はさすが！

そういえば地下から声がしてた家があったな・・・。ちょっと活躍したくらいで飽き足らないアドルがするどい嗅覚で次なる展開を嗅ぎつける！

ここで鈴を鳴らすと・・・。

壁から敵がうじゃうじゃ現れ、不覚にも連打を浴びて絶命。「あだだだだ！」敵一匹一匹の挙動がパンチみたいなんだよな。←こ～んな連なってくるもんだからラッシュを受けまくって「ぐぼぉ！！」ガクッみたいな。

・・・セーブし忘れてた。またあのダンジョン最深部からだよ・・・。シィィーット！

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