発売日順 1995年10月-12月15件
タクティクス オウガ
1995年10月6日クエスト
全体的なゲームデザインが秀逸。シナリオのほうも大人になった今でも十分いける。これは今でも遊べる。
アマゾンレビュー50件☆4.8
「生々しい人間関係や理想をかかげる政治と現実にさらされる民衆の痛々しいまでのリアルさを肌で感じる事が出来ます。」「奥が深すぎます。底が見えません。ＳＦＣと一緒に買っても損はしません。」
神聖紀オデッセリア2
1995年10月6日ビック東海
アマゾンレビュー3件☆2
「全く前作を知らずに初めてプレイする方にはかなりキツイ」「ラスト近くのコーキュタリアン戦終了時に進行不能になるバグが生じました」「わたしもバグりました」
人様をバグらせるとはけしからんビック東海。
天地創造
1995年10月20日エニックス
破壊と創造、一貫したテーマに色々と考えさせられる。アクションもこれまでのクィンテット作品よりも爽快感あり。これはなかなかいい作品。おすすめ。
アマゾンレビュー87件☆4.7
「このストーリーは歳を重ねた人ほど深く心に沁みるのではないかと思います。」「ぜひラストまで進めてアナタ自身の答えを探して欲しい。きっと涙なくしてこの物語は終えられないはずである。」
魔天伝説
1995年10月27日タカラ
アマゾンレビュー1件☆3
「３DダンジョンRPGで舞台は荒廃した現代日本。多人数の中から主人公を選べる。世界観にハマれば十分に楽しめます。」
ライトファンタジー2
1995年10月27日トンキンハウス
アマゾンレビュー4件☆2
「かわいいパッケージイラストとは裏腹にとんでもないゲームバランス」「壮絶おつかいゲーム」「本来RPGジャンルとは、レベルを上げれば誰でもクリア可能がウリであったように認識していたのだが、どうやら間違いだったようだ。」
ロマンシング サ・ガ3
1995年11月11日スクウェア
アマゾンレビュー186件☆4.6
「壮大な歴史絵巻風の『ロマサガ２』に比して、重厚さは薄れているが選択肢によるイベント展開の分岐は健在」「発売から20年経とうとも色褪せない名作」「伊藤賢治氏によるＢＧＭはまさに神業」
不思議のダンジョン2 風来のシレン
1995年12月1日チュンソフト
アマゾンレビュー124件☆4.3
「シレンは弱いままだけど、自分は今日もまた強くなった。明日こそ攻略してやる！…というのが、シレンプレイヤーの楽しみなんです」「お子さんよりはむしろオトナゲーマーの方がじっくりプレイするのにはピッタリなゲーム」
ドラゴンクエスト6 幻の大地
1995年12月9日エニックス
アマゾンレビュー252件☆4
「職業と特技に関しては批判も多いようですが私的には○初めての試みの為バランス自体は悪いが、そうした尖ったバランスも含め楽しめた」「グラフィックが大幅にきれいになり、移動の足が速くなっていて、無駄のない進行が追及されている。」
テイルズ オブ ファンタジア
1995年12月15日ナムコ
アマゾンレビュー20件☆4.7
「ゲーム史上語り継がれる名作」「高く評価できるのは戦闘システムのみ」「ストーリー、システム共に良い出来。ただPSで加わった要素（料理レシピ、ボイスチャット、チェスターの技の追加、すずのパーティ加入など）はありません。」
天外魔境 ZERO
1995年12月22日ハドソン
2017年現在でもまだ数多くのソフトのバッテリーバックアップが作動する中、このタイトルはまず間違いなく電池切れ。クリアまで電源入れっぱなしでプレイするほかない。
アマゾンレビュー34件☆4.4
「斬新すぎる時計システムにハマりまくり！」「時間を利用したイベントはどれも待たなくてはならない無意味で面倒。」
スーパーチャイニーズワールド3
1995年12月22日カルチャーブレーン
アマゾンレビュー5件☆2.6
「今作の特徴はｱｸｼｮﾝRPGとｺﾏﾝﾄﾞ選択方式RPGのどちらでも好きな方を選んで遊べるという親切設計。」「前作から全く進歩がなかったから。寂しかった。」「さ、売ろう」
ロードス島戦記
1995年12月22日角川書店
アマゾンレビュー3件☆4.4
「フィールドは見下ろし型なのにダンジョンはベベルビューとキー操作が混乱しやすい。」
ファーランドストーリー2
1995年12月22日バンプレスト
ファンタジーの世界を舞台にしたシミュレーションRPG。戦闘では2頭身のキャラがバトルを見せてくれる。
「シミュレーションRPG初心者向け。あまり戦略性は必要とせず、力押しでグイグイ」ファミ通レビュー7,4,6,7
三國志英傑伝
1995年12月28日コーエー
SRPG
アマゾンレビュー4件☆3.7
「シミュレーションとRPGが融合したリコエイションゲーム。要するにスーパー三国志エムブレム。しかし無駄にシビアな難易度は任天堂のそれを意識しているのか。」
イース5 失われた砂の都ケフィン
1995年12月29日日本ファルコム
物語設定は「ワンダラーズフロムイース」の後の物語。だが外伝的なものとなっており、初めてでも大丈夫。戦闘は体当たりではなく、剣を振ったり、盾で防ぐなど本格的なものに。
アマゾンレビュー6件☆3.3
「ボリュームは少な目、『イース1』+「サルモン神殿」くらいの容量です。普通にプレイしてても、三時間くらい」「ｽﾄｰﾘｰ展開もスピーディーでｼｽﾃﾑ的にも分かりやすいです。まあ一言でいうとｵｰｿﾄﾞｯｸｽなRPG」