1996年6月24日やのまん
シミュレーションRPG
アマゾンレビュー2件☆4
「自分の行動次第で、悪にも善にもなれ仲間になるキャラクターも違う。面白いと思うが、少し難易度が高いか?」「その名の通りSFC版のリメイク作品です。ファンとしては素直に嬉しい。難易度は前作より難しくなったかも…まあきちんとプレイすれば大丈夫です。」
1996年7月4日角川書店
アマゾンレビュー3件☆3.7
「ストーリーがしっかりしていて、キャラも魅力的。イベントシーン、戦闘シーンともに、十分なグラフィックです。AI戦闘の機能もあり、当時としては秀逸な作品。何度もやりたくなると思います。」
1996年8月9日アイマックス
アマゾンレビュー1件☆4
「 このゲームは、物語設定といい、キャラデザインといい、音楽といい、登場人物のセリフに至るまで「サイバーパンクとはこういうものだ!」と言わんばかりにとことんサイバーにこだわったつくりになっています。」
1996年8月9日サンソフト
アマゾンレビュー2件☆3
「魅力的なキャラクター・敵キャラ・・・と全体的に分かりやすく、丁寧に作られた作品と思いますがロードが長い・エンカウント率が高いのが欠点です。」
1996年8月30日クライマックス
アマゾンレビュー3件☆4.3
「メーカーがクライマックス、というのでもおわかりの通り、アクションを使ってマップを進んでいき、時々テキと戦う。アクション部分は練習にかぎります。前は絶対無理と思ったのが出来るようになるところが面白い」
1996年10月18日メサイヤ
シミュレーションRPG
アマゾンレビュー6件☆3.5
「フルボイスで物語が進行していくのはとても良かったです。シナリオも、良く練り込まれていて、味方=正義、敵=非道、悪ではなく、戦いの中で繰り広げられるそれぞれの立場や人間としての苦悩が良ち?描かれています。」
1996年11月1日リバーヒルソフト
アマゾンレビュー2件☆4
「スーファミ版に比べ、キャラにボイスをあてたり(しかも相当な有名どころ揃い)新マップを数種類も追加するなど相当力を入れてリメイクされている。」
1996年11月8日セガ
リグロード大陸を舞台に人気SRPGの続編。スキルシステムがパワーアップし、その数200以上。
「見せるシミュレーションに仕上がっている。とにかくバトルが楽しい」「世界観はそのままにシステムも見せ場もゴージャスになった。」「マップに高低差がついてより戦略的になった」ファミ通レビュー8,7,7,7
1996年11月29日光栄
アマゾンレビュー1件☆3
「主人公が(裏技ですが)秀吉の他に、柴田勝家、明智光秀、新規に作成した浪人から選べるという点で、シナリオの展開に幅が持てたと思うのですが、デフォルト3武将だと能力値以外に大きな差異が見られないのが残念。」
1996年12月13日リバーヒルソフト
アマゾンレビュー9件☆4.9
「フェアじゃない数々の難所をくぐりぬけて、エンディングを迎えると一本の歴史大作映画を見終えたような感動があります。どんどん孤独になっていくゴッドファーザーのマイケルコルリオーネのような哀愁感がたまらないです」
1996年12月20日ゲームスタジオ
アマゾンレビュー9件☆2.4
「クソゲーといって差し支えないでしょう。そういうのを集めた本にも堂々と載っています。」「クソゲー界では有名なゲームです。グラフィックもクオリティが低く(永野護っぽさがきちんと出てるところだけは評価できますが)、ストーリーも特に良いところがない(意味不明)」
1996年12月20日セガ
アマゾンレビュー10件☆4.5
「サターンという主流に乗り切れなかった本体の為に日陰に追いやられているシャイニングシリーズ最高のRPG。フル3Dで作られた世界でコミカルかつスピーディーに動き回るキャラクター。戦闘シーンでも3Dのキャラによる迫力のモーションで飽きさせることはありません。」