1991年12月12日ウルフチーム メガCD
アマゾンレビュー2件☆2
「CDならではの利点を生かして、主人公たちがしゃべりますし、ナレーションもあります。難易度はかなり高いと思います。雰囲気的にはダライアスやヘルファイヤー、R-TYPE系ですが、結構敵が容赦なく撃ちまくってきますし、タマが小さくて見づらいヤツもあります。」
1991年12月20日PALSOFT
モンスターと戦う縦スクロールシューティング。
「キングスナイトタイプ」「魔城伝説に似ていると思った」「新人類を思わせるゲーム画面」ファミ通レビュー6,7,5,3
1991年12月20日トレコ
アマゾンレビュー1件5
「メガドライブの難しいSTGの中非常に低難易度STGです。その場復帰でボムも5発支給されるので上手い人なら初見でもクリアできると思いますし初心者でもがんばればクリアできる」
1992年1月14日サンソフト
アマゾンレビュー3件☆4
「プログラムの技術的にも殆どの面が3重スクロール以上していたり、ソフトによる拡大縮小も実現していてプログラムの高い技術力を見せつけられるなど妙な「凄さ」を感じさせる作品」
1992年3月6日ビック東海
アマゾンレビュー2件☆3.5
「糞ゲーじゃなく馬鹿ゲー?STGとしては良く出来てます」
1992年3月13日ホット・ビィ
アマゾンレビュー3件☆2.7
「宮崎馳夫の描くラピュタの世界のような、巨大な機械が空をプロペラで飛んでいる世界でのSTG。セピアがかった色調や映画のような演出は気分を更にその世界にのめり込ませてくれる。」
1992年4月24日ホット・ビィ
ブロック崩しを縦スクロールシューティングに味付け。
「2枚のパッドの位置を変えられるのは良いアイディア」「ホイホイ進めてしまうため、緊張感がない」ファミ通レビュー7,5,6,5
1992年7月17日メサイヤ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「同じメサイヤが開発した異色の傑作としてマニア評価の高い「ジノーグ」と比較すると、あまりにも普通過ぎる感は否めない。だがそこは信頼のメサイヤブランド。手堅い作りの良作であるのは間違いない」
1992年7月24日テクノソフト
アマゾンレビュー10件☆4.4
「メガドラとは思えない細部まで描き込まれた緻密で美しいグラフィック、重厚でアグレッシブなBGM、ストーリー性のある2部構成など、どこを見てもテクノソフトの「職人としてのこだわり」に溢れています。」
2018年、Switchにて配信が開始されました。「キッズモード」を搭載し、苦手なプレイヤーにも楽しめるような親切設計。925円にて絶賛配信中。もはや遊ぶほかありませんね。
1992年7月24日WAS
マゾンレビュー1件☆4
「グラフィックは鮮やかで描き込みも細かく、美しい。縦だけでなく途中で横に進んだりといった場面もあり、ステージ構成は工夫されてます。」
1992年10月30日セガ
アマゾンレビュー2件☆2
「湧き出してくる蟲どもを誘導レーザーで撃ち殺す感覚は、次第にハマっていきます。ただ難易度が高く、自分は海面のボスまでしか行けませんでした。」「敵のデザインや背景などがとにかく地味すぎて面白味がなく、効果音も悪くて爽快感もない。」
1992年11月27日コンパイル メガCD
アマゾンレビュー2件☆1.5
「明らかに製作期間、予算の問題で未完成のままリリースされてしまった作品。」「全国のコンパイル好きが期待しましたが見事に期待を打ち破りました。どうしてこんな事になったのでしょうか。もう少し気合を入れて、誠実に作ってほしかったですね。」
1992年12月18日CRI メガCD
アマゾンレビュー3件☆2.7
「メガCDということでそこそこ期待しましたが残念な結果に終わりました。少しG-ロックふうで画面が綺麗ではなく動きも悪く爽快感もイマイチです。もう少し誠実に作って欲しいですね。」