1994年3月25日セガ メガCD
アマゾンレビュー0件
1994年3月25日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「こだわりの世界観や、発音とバッチリリンクしてる口パクもお見事。ミッションのブリーフィングは本当に戦闘に出るんだと気分を高められた。はっきりいってPC版より良い。」
1994年3月25日テンゲン
アマゾンレビュー3件☆4
「ゲーム内容は爽快感と緊張感みなぎる、東亜プラン定番の縦スクロール・シューティングです。もう、アドレナリン出まくり。ただし敵は序盤のザコからして固く、難易度は高いです。」
1994年8月12日サンソフト
アマゾンレビュー3件☆3.7
「擬似3Dシューティングゲームになってしまって、それはそれで良いのですが、難易度が異常に高く、かつゲームバランスが悪く、とてもクリアまで頑張る気になれないゲームと化してしまいました。」「かなり真後ろからの視点で前方の情報が見にくくなるケースあり。」
1994年9月23日ビクターエンタテインメント メガCD
全15面の3Dシューティング。ストーリーはゲーム用のオリジナル。映画スターウォーズのすぐ後の時代最初の4チャプターが練習ステージなのでここでしっかり腕を磨ける。終盤は不時着した機から降りて戦うステージも。
ファミ通レビュー 7,6,6,5
1994年9月30日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「2Dドットで描かれた立体表現はポリゴンとは違った味のある迫力があります。今となっては2Dで描かれた3D空間を徘徊できるという点しか特徴はありませんがそれでも十二分には楽しめるゲームになっております。」
1994年10月28日ナムコ メガCD
アマゾンレビュー2件☆4
「PS1版のようなポリゴンではなく、ワイヤーフレームによって描かれた敵キャラクターが何とも味わい深いです。」
1994年11月25日コナミ メガCD
開拓時代のアメリカを舞台に二丁拳銃、マグナム等で闘おう。
ファミ通レビュー7,4,8,7。「もう一ひねり」などとダダをこねるお一人様以外は高得点。
1994年12月3日セガ SUPER32X専用ソフト
アマゾンレビュー1件☆3
「3Dダンジョンがリアルで滑らか過ぎて乗り物酔いに似た症状が出た人が続出したそうです。ゲーム自体は結構普通の3Dモンスターシューティング。32Xならではの綺麗なグラフィックは合格点かな。」
1994年12月3日セガ SUPER32X専用ソフト
反乱軍の兵士となり、帝国軍と闘う3Dシューティング
「単調」「ひたすら撃ちまくる」「爽快感とはほぼ無縁」ファミ通レビュー5,5,6,5
1994年12月3日セガ SUPER32X専用ソフト
アマゾンレビュー2件☆4.5
「アーケード版は数える程度しかPLAYしてなかったが遊んだ感覚は殆ど業務用そのままだと思う。特に感激したのは、音楽もそのまんまだったこと。」「今はサターン版が有るのでそちらをお勧めします。」
1994年12月22日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆5
「実写取り込みの様々なムービーを、その瞬間瞬間のキー操作の成功、失敗で次々に映像展開して行く、いわゆるLDゲームです。LDゲームの中でもかなり面白い良作です!」
1994年12月22日ビクターエンタテインメント メガCD
アマゾンレビュー2件☆5
「コアデザイン3部作 と称される、メガCDの誇る3Dシューティング名作シリーズの、最後を飾る超大作。そしてこの「ソウルスター」には、前2作をも遥かに凌駕するクオリティーと魅力がありました。」
1995年1月13日セガ SUPER32X
アマゾンレビュー1件☆4
「今はサターン版が有るのでそちらをお勧めします。」
1995年5月26日セガ SUPER32X専用ソフト
アマゾンレビュー1件☆5
「宇宙空間を舞台にした、3Dポリゴンシューティングです。テクスチャ無しの生ポリゴンです。スーパー32Xのラインナップは少数精鋭で素晴らしいものでしたが、特に「パラスコード」と本作「ステラアサルト」は移植やシリーズ作ではなく純粋なオリジナルシューティングの名作ということで一際輝いていました。」
1995年7月14日セガ SUPER32X専用ソフト
アマゾンレビュー1件☆5
「本作最大のウリは、“ハッキング”により敵の機体を乗っ取ってしまえることです。乗っ取れる機体の種類が非常に多く、それらの能力・攻撃方法も多彩で、ハッキングしまくるのが最高に楽しい。特殊なシステムにも関わらずちゃんとバランスがとれてて、純粋なシューティングゲームとしての完成度も高い。音楽もGood!」