1990年5月-9月17件
ドンドコドン
1990年5月31日タイトー HuCard
ヒゲのおじさんがハンマーを使ってドンドコ突き進む。ファミ通のクロスレビューは7,6,7,5 タイトーメモリーズ上巻にアーケード版を収録。
ヴェイグス
1990年6月15日ビクター HuCard
パソコンから移植のロボットアクション。ファミ通クロスレビュー5,6,6,3。落第だ。
最後の忍道
(※NINJASPIRIT)
1990年7月6日アイレム
影の如きオプションが付くのが爽快。アイレムの高品質なアクションゲームだ。パワーアップすると派手になっていくがライフ制ではないので気を抜いてはダメだ。
ラスタンサーガ2
1990年7月6日タイトー HuCard
画面はワリと綺麗で雰囲気は良いのだが自機、敵キャラの動き等に躍動感が無く、プレイしていて爽快感が無い。タイトーメモリーズ下巻にアーケード版を収録
超絶倫人ベラボーマン
1990年7月13日ナムコ
やっぱりナムコは凡百のメーカーどもとは訳が違う。アクションに躍動感、爽快感がある。ダルシムの如くアチコチ伸びる技が爽快。
ワールドビーチバレー
1990年7月20日アイ・ジー・エス HuCard
4人同時プレー可能なビーチバレー。「人間様がカクカク動く」ファミ通レビュー5,6,7,4
大魔界村 SG
1990年7月27日NECアベニュー
スーパーグラフィックス専用ソフト。
アマゾンレビュー5件☆2.9
「かなりの完成度」「グラフィックはきれいの一言、だが、難しすぎる」「下手したら業務用よりも良かったかも」
ファミ通レビュー8,9,9,6「くそー俺もメガドラ版買っときゃよかったなぁ とか思ったかもね。でもよかったじゃん。PCエンジン版の大魔界村もそーとー良いデキだよ」
コレ読んだ良い子達が「PCエンジンで大魔界村ができる！」と勘違いして買わなかったか心配だ・・・もちろんこれはスーパーグラフィックス用でPCエンジンではビクとも動かない。激務の水野店長だから許したい・・・だがしかし！
地獄めぐり
1990年8月3日タイトー HuCard
アマゾンレビュー3件☆4.3
「アクションとしての面白さをよく踏まえており、実にシンプルな操作、それでいて地獄の雰囲気の見せ方がとても良い。 」「アーケード版に負けず劣らずの、難易度の高いアクションゲーム」タイトーメモリーズ上巻に本作のアーケード版を含めた25本収録
ワルキューレの伝説
1990年8月9日ナムコ HuCard
レスポンスの良い爽快なアクションが楽しめる。ちなみにプレイステーションの「ナムコミュージアム5」で往年の名作作品群の一つとしてバージョンアップした内容で楽しめる。・・・買いだ！
パワーリーグⅢ
1990年8月10日ハドソン HuCard
「ホームランを打ったときの演出がいいファミスタに次ぐできの良い野球ゲームでしたが、いくらなんでも同じハードでいくつも続編を出すのは無理がある。これ以降はマンネリ化が進みます。バーチャファイターは同じハードで二作作らないからいいわけで。」
はにい・おん・ざ・ろおど
1990年9月7日フェイス HuCard
シューティングゲーム「はにぃ・いん・ざ・すかい」の続編が二人同時プレー可能なアクションゲームで登場。「爽快感に欠ける」「ムチャクチャ難しく、修行している感じ」ファミ通レビュー6,8,7,4
ヴァリス3
1990年9月7日日本テレネット CDロム
ヴァリスシリーズ三作目。今回は3人の主人公を場面に応じて使い分けられるようになった。「アクションは添え物」「ビジュアルシーンはパワー炸裂」ファミ通レビュー5,6,7,4
暗黒伝説
1990年9月7日ビクター音楽産業 HuCard
魔境伝説の続編的な横スクロールアクション。「可も無く不可もなく」「マップが迷路でイジワル」ファミ通レビュー6,6,7,4
F1サーカス
1990年9月14日日本物産 HuCard
グラフィックが綺麗、道幅がちょっぴり広い、車同士当たり判定のある「ファミリーサーキット。」たまに他車のリタイアを目の当たりにでき、その点はリアルさを感じた。前方の車のものであろう煙が見えると「捕らえたわ！」などとテンションがあがる。必勝本の評価は5点満点中、3.5点。ファミ通レビュー9,8,8,6
桃太郎活劇
1990年9月21日ハドソン HuCard
「誰でもエンディングが見れる」コンセプトのアクションゲーム。ファミコン必勝本の評価は「普通のアクションゲームで飽きやすい」などといいながら5点満点中、4点という高評価。「あからさまな救済措置はうれしくない」ファミ通レビュー7,7,7,5
ゴモラ スピード
1990年9月28日UPL HuCard
ファミコン必勝本の評価は5点満点中、3点
ダイハード
1990年9月28日パック・イン・ビデオ HuCard
誰にどう評価されようが頑なまでにキャラゲーのなんたるかを体現し続けるパック・イン・ビデオ・・・もう驚きません。そんなユーザーも多いのかアマゾンレビューも堂々0件。いよいよぴんち！