1992年8月7日ハドソン HuCard
相変わらず質はいいんだが選手の見た目に特徴付けするなど工夫していかないと。こんなんがブライアントとか言われてもシラけるほか無い。だんだんハドソンはPC-エンジンの没落と歩調を合わせていく・・・。
1992年8月28日マイクロワールド スーパーCDロム
これが果たしてスーパーCDロムである必要があるのか、キックボクシングの時の気合はどうしたのか、いささか疑問が残るアクションゲーム。
1992年9月4日日本テレネット スーパーCDロム
アマゾンレビュー1件☆4
「内容は、固定画面内で、爆弾、武器類を使い相手を、こてんぱんにやっつけるす対戦系。 やってる事はハデですが、対称的に、グラフィック・キャラクターが、ほんわかしていて、和みます。 BGM・効果音は痛快で面白い。」
1992年9月25日ビクター音楽産業 スーパーCDロム
様々な姿に変身し、ステージを突破するのだ。動きやらチープだが豪華な生音源BGMなどCDロムの力技で豪華な気分を満喫せよ。主人公の声はシャア様。
1992年9月25日ハドソン HuCard
アマゾンレビュー1件☆4
「ボールをカットしたり、スーパーショット(?)を投げたり・・・。あの安っぽさが逆に面白いです。ストーリーモードはRPG慣れしていない私には難しかったです。」
1992年10月2日アイレム HuCard
アマゾンレビュー2件☆5
「強制スクロールで流れる背景の中でおこるハプニングを激写していく、他に類を見ないゲームです。絵柄がアメコミチックで非常にいい感じです。」
1992年10月2日メサイヤ スーパーCDロム
アマゾンレビュー2件☆3.5
「こんな古いゲームで、ここまでのクオリティがあることに驚いたアニメーションも、当時のスペックでよくここまで頑張ったなぁという印象」「1人でプレイする分にはそこそこ良く出来ている。しかし対戦モードで対人プレイとなると地味」
1992年10月9日インテック スーパーCDロム
実名を使用した本格的プロ野球ゲームが登場。ホームランシーン以外はかなりパワーリーグを参考にしていると思われる。
「打球が速くて内野手は使い物にならん」ファミ通レビュー6,5,6,5
1992年10月9日マイクロワールド スーパーCDロム
CDロムではもうすっかりお馴染みとなったオープニングアニメーションとプレイ画像の落差。迷路となっているスライムの世界をチマチマと探索しよう。武器は水鉄砲だ。
1992年10月10日ハドソン HuCard
最大5人プレー、18種目の競技がプレー可能。
「ひとりでやると飽きも早い、対戦でプレーしても選手がこんがらがってパニくる」ファミ通レビュー6,4,6,5
1992年11月13日ヒューマン HuCard
アマゾンレビュー2件☆4.5
「自分好みにあったレスラーが作れるのが今作の目玉」「エキシビジョン、世界一決定戦、総当たり戦、イリミネーションマッチ、4つのモードがあるプロレスゲーム。」
1992年12月4日メディアリング スーパーCDロム
まだまだサッカーの様相を呈してない頃のサッカーゲーム。こればっかりはしょうがない。ボールが飛んできても選手はトラップの準備すらしないぞ。
「コンピューターが動かす仲間はおバカさん」ファミ通レビュー6,5,5,5
1992年12月11日ナグザット スーパーCDロム
アマゾンレビュー2件☆4.5
「種目は4つと少ないがクロスカントリーでは人様の家の中や下水道を泳いで渡るのがコースの一部だったり、全競技で落ちてるアイテムを使い殴ったり投げたりまたパンチ、キック等の攻撃で妨害OKと言う、無茶苦茶ですが楽しめます。」
1992年12月11日ハドソン HuCard
アマゾンレビュー1件☆4
「この作品からアイテムとして「キック」が登場し、ストーリーモード・バトルモード共に戦略性が増した。」
1992年12月18日日本物産
アマゾンレビュー3件☆4.7
「シリーズとして初めてチーム名及びドライバーが実名に。このゲームの超高速スクロールがもたらすそのスピード感は今時のシミュレータにはないゲームらしいレースを体験させてくれます。しかもレース後の疲労感までちゃんとある独特なレースゲームでした。」
1992年12月18日メサイヤ スーパーCDロム
リードしてもリードしても無かったことにされてしまった前作から一新。コース全景を一画面内に収めることで独走することが遂に許された。
VCWiiUでも配信されることも遂に許された。
1992年12月25日NECアベニュー スーパーCDロム
アクションシューティング。敵の攻撃が超スローなのでマトリックスのネオにでもなったつもりで戦うしかない。
「とろすぎる」「こんなにノロノロではちょっと」「ずっと繰り返しで飽きる」ファミ通レビュー5,4,5,5