1999年1月4日ユークス
アマゾンレビュー7件☆4.1
「演出や技の見た目のおもしろさならこのゲームが最強です。技をかけてもかけられても楽しいゲームはそうそうないでしょう。」「このゲームはシステム上確定コンボというのが無いに等しいので、対戦は読み合いと反応勝負」
1999年1月28日講談社
アマゾンレビュー1件☆1
「小学生の時に習う漢字が出てくるシューティング。中途半端でつまらない。絶対にすぐ飽きる。」
1999年2月4日フロム・ソフトウェア
アマゾンレビュー3件☆4.3
「アリーナでの戦いが普通のストーリーモードにも影響を与えるようになり、重要となりました。その分、当然アリーナでの戦いが進化し、より面白くなりました。」
1999年2月11日トミー
アマゾンレビュー1件☆5
「単純なマリオチックゲームですが、キョロちゃんの動きが可愛い!ゲームシステムについては・・・」
1999年2月25日ソニー・ミュージックエンタテインメント
アマゾンレビュー6件☆4.2
「コソコソ隠れて敵の様子を窺い背中を見せたらズバッと一撃……。 カッコイイ。」「新ステージ、ステージを自分で創る虎の巻等々、飽きないつくり。」「史上最強の忍者ゲーム。」
1999年3月4日キッド
アマゾンレビュー8件☆4.8
「ジャンプ、ブレーキ、ダッシュなどなど細かい操作性にすぐれ、またアクションも楽しい。はまること間違いなし!!!」「芸が細かい。穴に落っこちたり、車に敷かれたり、鉄筋を担いだおっちゃんに顔面を強打させられたり……。発売日に購入して未だに手放せません。」
1999年3月4日エニックス
アマゾンレビュー7件☆4.1
「さまざまなトラップと敵を乗り越えていく快感は、他のゲームではなかなか味わえません。日本版はゲーム中どこでもセーブできるし、体力回復も簡単なので、初心者でもそんなに難しくはないはず。」「やりだしたら止らない面白さです。」
1999年3月18日タカラ
アマゾンレビュー1件☆3
「シンプルなアクションに加え多彩な仕掛けが魅力のアクションゲームなんだけど、視点変更が自由にできないため、周囲の状況を把握しにくいし、酔う可能性あり。」
1999年3月18日タカラ
アマゾンレビュー1件☆5
「全体としては良いが、「青ベル」で使えたサブウエポン(SMM/ガトリングガン等)使用不可能なのとフレイムスロワーだけがやたら敵に与えるダメージが高いのは残念。」
1999年3月18日バンダイ
アマゾンレビュー3件☆3.7
「原作の世界観を忠実に再現したポリゴンによる人形劇といった雰囲気です。コメディタッチ風でキャラもそれなりに喋ってとってもいい雰囲気のゲーム。」
1999年3月25日カプコン
アマゾンレビュー2件☆4
「主人公は腕に取り付けられたマシンガンと、ミサイルや火炎放射器などといったサブウェポンを駆使、はたまたマシンガンで直接敵を殴りつけるなど豪快に夜の繁華街や海中基地や山岳地帯などを舞台に大暴れする。爽快感溢れる3Dアクションゲーム。」
1999年3月25日ウエップシステム
アマゾンレビュー6件☆3.7
「馬鹿ゲーム好きは絶対プレイすべきです。埋もれた名作。」「戦闘は“ワラワラ”と現れる人形(?)をバッサバッサと蹴散らす爽快系。また、ボス戦のラストでは実にバカげたフィニッシュブローが用意され、これまた妙に爽快であったりする。」
1999年4月1日ソニー・コンピュータエンタテインメント
アマゾンレビュー5件☆3
「グラフィックや世界観はおとぎの国そのもの。でもゲーム性の方は殊の外凝っていて洒落も利いていて大人でも愉しめる。夢中になれる。」
1999年4月1日光栄
アマゾンレビュー2件☆4.5
「イメージと違った声のキャラクターもちらほら見かけて残念です(音声はオン オフ切り替え可能)追加された、つぶやきや全仙人と洞府で直接戦える様素はおもしろいと思います。」
1999年4月15日トミー
アマゾンレビュー1件4
「ボールを爽快に弾いて敵を倒す新感覚のアクションゲームだ。彼らはスポーツのスカッシュのようにボールを弾いて敵を倒す。」
1999年4月22日スクウェア
アマゾンレビュー1件☆1
「やはり3Dアクションゲームというのは作りなれているメーカーが作った作品しかオススメはできない。ということでこの作品はオススメできません。」
1999年4月28日コナミ
アマゾンレビュー2件☆2.5
「佳作と言うには少々物足りなさや不満があるものの、作中の雰囲気や町並みの描写、画面の演出など、時代劇を意識した作品。」「このゲームの驚くべき点は、 一般人(町人)を殺害できること。敵ならともかく、無関係の人々を殺せるのは残酷。」