1997年12月11日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆3
「3Dになったことで高低差ができて戦略性が増した。
今までの作品に飽きた人にはオススメ。でも大爆弾は要らなかったかも。」
1997年12月18日アテナ
アマゾンレビュー3件☆3
「画面も左右に2スクロール分しかなくその中で次々と現る敵を倒し終えたらステージクリア。動きもやや遅くあまり爽快感のあるゲームではありません。好き嫌いがはっきり別れるゲームです。」
1997年12月18日エニックス
アマゾンレビュー1件☆4
「ストーリーとか面白いので難易度がもう少し低ければ良かった。」
1997年12月23日SNK
アマゾンレビュー3件☆3.7
「前作リアルバウトに比べてエフェクトが美麗かつ迫力が増しており自分的には後の餓狼のエフェクトより好きだったりします。」「以前から思っていたことだが、このシリーズはどうも操作性がよくないような気がする。」
1997年12月23日ジーク
アマゾンレビュー0件
1998年1月29日バンプレスト
アマゾンレビュー1件☆5
「当時としては斬新かつ画期的だった、超必殺技→超必殺技の連携も良かった。現代のグラフィックに慣れていると見劣りしますが、レトロゲーファンかつ格ゲーなら今でもハマると思います」
1998年2月26日セガ
アマゾンレビュー3件☆4.7
「施設内で発生する火災を消火し、取り残された人々を救出していくという内容。非常に緊張感のあるゲームです。」「サターン後期の3Dアクションの秀作」
1998年3月12日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆3
「「ファイナル・ファイト」のように進んでいく格闘ゲームなのですが、完全な3D作品で、動きが超リアル。弾込めから構え、射撃などの一連の動作が驚くほど精緻。ストーリー、クリア条件がかなりシュールだったりしますが、このリアルさは一見の価値あり。」
1998年3月26日BMGジャパン
自転車で様々なミッションをクリアしていくアクションゲーム。
アマゾンレビュー0件
1998年3月26日SNK
アマゾンレビュー0件
1998年3月26日ゲームバンク
恐竜が戦う2D格闘アクション
アマゾンレビュー1件☆3
「ノリはいかにも洋ゲーならではで、大まか」
1998年3月26日メディアクエスト
アマゾンレビュー2件☆4
「内容は素晴らしくて、とても楽しいゲームです。PS版のコントローラーのスティックの方が性能が良いのでPS版を買った方がいいです。」「何回ゲームオーバーになったことか・・・・だけどすっごく面白い」
1998年3月26日ゲームバンク
DOOM系ファーストパーソンシューティング
アマゾンレビュー0件
1998年4月16日カプコン
アマゾンレビュー1件4
「アーケード版では使用不可能だったパイロン、フォボス、ドノヴァンの3人のキャラクターが使える。EX必殺技。決まると爽快な大技も多数盛り込まれている。」
1998年4月16日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆1
「面白くない
予想とはだいぶ違って微妙すぎる。
はっきりいって買わなければと思っている」
1998年4月16日マイクロキャビン
アマゾンレビュー1件☆3
「本作品のポイントは、「攻撃・フェイント・捌き」の3すくみが全てである。攻めてばかりでは、捌かれて反撃される。ただの攻め合いに終始しない、駆け引きにこだわったシステムが面白い。」
1998年4月29日メディアクエスト
アマゾンレビュー1件5
「バカゲーっぽいのに(実際バカゲーだけど)以外としっかり作り込んであるとかパケ絵で損をしているタイプのソフト。」
1998年6月18日増田屋コーポレーション
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