1996年9月27日タカラ
アマゾンレビュー2件☆2
「昔のゲームであることを前提にしても酷い。ラウンド開始時に動き出す早さがキャラによって違う。闘神兵は早く、トレーシーは遅い。遅いとキャラ動かす前に攻撃ヒット確定。戦う以前の問題。」
1996年10月10日ココナッツジャパンエンターテイメント
アマゾンレビュー1件☆1
「最初に30分くらいプレイした時点で100回くらい死にました。脳天カチ割られたり、溶岩で溶けたり、三枚におろされたり…凄いですよこれ。」
1996年11月8日SNK
同じキャラクターでも必殺技の違う、修羅と羅刹の2タイプから選べるなど新たなシステムが加わった。
「ネオジオ版をそのままサターンに落とし込んだんだろうと思われる。違いを探せってのが無理」「相手の後方に回りこめるなど独自のシステムが面白い。読み込みも少なく、スムーズ」「拡張RAMの力は偉大なのだ。CDロムのゲームってことを忘れるね。」「様々なオリジナル要素を取り入れ、他の2D格闘と差別化されているのが偉い」ファミ通レビュー8,7,7,7
1996年11月1日タカラ
アマゾンレビュー1件☆4
「プレイ内容は適当にスリル感があり、もたもたしてられない場面もかなりあり、ついつい引き込まれてしまいます。久々にプレイに夢中になれるソフトに出会った感じです。」
1996年11月15日アトラス
クォータービューのステージを進むアクションシューティング。
「操作性悪し、思った方向に攻撃できず、イライラする。主人公、敵、ともに当たり判定があいまい。」「敵を爆発の連鎖で倒せるのは新鮮。んだけど全体的にみるとフツー」「敵との距離感がつかみにくいのでクォータービューじゃないほうがいいと思う。」ファミ通レビュー6,4,5,6
1996年11月22日セガ
基本的にはナイツの体験版。通常版のナイツに収録されている「スプリング・バレー」のみをプレイできる。
アマゾンレビュー2件☆5
「冬の雪景色やクリスマスの飾りや雰囲気を存分に楽しめるようになっていてナイツ好きにはたまらない一品でした。」
1996年11月22日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆3
「画面は3Dっぽく、立体感が非常に良く出ていますBGMもカッコ良いヘヴィ・メタルで、ガンガンぶっ壊せーってな感じですが、敵は手強く、反対にスクラップにされることのほうが多いかと思います。完全にアメリカ的センスで作られた作品ですので、リアルさ重視。」
1996年11月22日イマジニア
アマゾンレビュー2件☆1.5
「プレイしてみて目を剥きました。初代「バーチャファイター」より雑(いかにもポリゴンの人型という感じで、人物に見えない)。動きも緩慢だし、当時の水準からしても2世代前の技術を使ってました。」
1996年11月29日セガ
アマゾンレビュー10件☆4.6
「移動とダッシュ、ジャンプで動き、ショット、ボム、特殊攻撃を組み合わせて戦うのですが、これが実に奥深く面白い。自機のやや後方斜め上からの視点で表示される画面の中に確かにバーチャル空間の広がり、奥行き、重さを感じ取れる脳髄を刺激するゲームになっています。」
1996年11月29日エンジェル
人気アニメ セーラームーンSuperSの10人のキャラクターが登場するポリゴン対戦格闘アクション。ストーリーモードなど3つのモードがある。
「見栄えは悪くないけど背景とうまくマッチしてないね。」「誰をキャプチャーしたのか疑問に思うほどキャラの動きがぎこちなくて変。必殺技の出がこれでもかというほど遅い。」「これはわりと微妙。既成の格闘ゲームを見るような視点でみちゃいけないだろうなぁ」エンジェルだからといってすぐに色眼鏡で見ようとする正義感の強いファミ通レビュー5,4,5,6
1996年12月13日日本ビクター
アマゾンレビュー1件☆5
「このゲームは一人でやると・・・・・・・な感じのゲームなのですが、友達と対戦するととても白熱するゲームです!!」
1996年12月13日ワープ
アマゾンレビュー8件☆4.1
「一撃ゲームオーバー、回数制限のあるSAVE LOAD、しかしピン・・ピピンと音が鳴る度にまるでホントに自分が宇宙船の中にいてそこでもがいてる様な生き残りを賭けて戦う緊張感がそこにあった。心臓が爆発しそうになりながらこれ程ドキドキ出来たゲームも他に無い」
1996年12月20日バンダイ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「ただ単に怪獣を倒せばいいのではなくて、3分以内に倒さなきゃならない!とか、街をできるだけ壊さないように倒さなければならない!とか制限があるので毎回ハラハラした戦いを楽しめる。」「付属のロムカセットのおかげでロード時間がたいへん短かったのも好感触。」
1996年12月21日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.5
「バーチャファイターとファイティングバイパーズのキャラが共演する3D格闘ゲーム、さすがにペプシマンはいませんが、デフォルトだけでも20人位でさらに、隠しキャラが10人程いるのですが、その隠しキャラ達がどれも豪華で、バーチャ1で没になったキャラや、セガのその他の作品(ソニックシリーズ・レンタヒーロー・バーチャコップ等)からも参戦しています。」
1996年12月27日ヴァージンインタラクティブエンターテインメント
ステージ上にある旗を相手よりも早く集めることが目的のアクション。
「ルート取りの駆け引きにハマる要素はあるかもしれないがアクションの地味さも手伝って爽快感がない」「1対1のオニごっこ。現実にふたりで鬼ごっこしても盛り上がらないがその域を出ていない。」「地形のつくりはかなり工夫されていて驚かされるよ。」ファミ通レビュー5,4,5,5
1996年12月27日ヒューマン
アマゾンレビュー1件☆4
「エディットもできますし、ターミナルアダプターにつなげば6人対戦もできてしまいます。ドット絵が恰幅いいのはちょっと残念ですが、好きなプロレスラー、作ったプロレスラーを使って熱いリングバウトを演じてみよう!」
1996年12月31日SNK
アマゾンレビュー3件☆3.3
「コマンドの受付が非常に悪いです。」「惜しいのはアーケード版同様に技が暴発する事だろう。特定のコマンドを入力時に途中でボタンに触れたが最後、別の必殺技が出てしまうなどプレイヤーにとっては傍迷惑な作りとなっているのである。」