ウィザードリィ ネメシス![]() 1998年1月22日ショウエイシステム 「通常の冒険シーンは止め絵で、「MYST」のようなクイックタイム系アドベンチャーです(サターン版も画面は美しい)。 |
AZEL パンツァードラグーンRPG![]() 1998年1月29日セガ 「そのソフトのためだけにサターンを買って余りあるほどのもの。」「最強の傑作」「ドラゴンに乗って移動するシーンはまさに飛翔という感じで心地よい。サターンでよくここまでやってくれた」「中身はかなり計算されており、傑作の一本に間違いはない」 |
ガンブレイズS![]() 1998年1月29日キッド 「RPGとしてはかなりオーソドックスという感じだが、ときたま出てくるエッチなシーンやセリフなどにドキドキ。」「恋愛シミュレーションとロープレをドッキングさせたようなゲーム。だがどちらも中途半端。」 |
白き魔女 -もうひとつの英雄伝説-![]() 1998年2月26日ハドソン 「PCで発売しているシリーズ英雄伝説IIIを、SS でリメイクしたもの。SS版も今プレイしても古さを感じさせない出来です。なにせアニメーションムービー&キャラクターボイス付きです。」 |
ラングリッサードラマティックエディション1998年2月26日メサイヤ 「これはPSで発売されていたI・II をさらに改良して発売されたものです。まさにこの作品は完全版と言っていいです。」「ラングリッサーは一応5で完結してますが全シリーズやるならセガサターンがお勧めです。PSでも出てますが何気に痛いバグがあります。」 |
プリンセスクエスト1998年3月19日インクリメントP 「「1階から2階」とか「店内から店の外」と言った画面の切り替えが生じる際の移動で長過ぎる読み込みが発生する。(30秒~1分)総合的に見るとゲームの出来の悪さで |
ダンジョン・マスター ネクサス![]() 1998年3月26日ビクターインタラクティブソフトウェア 「初代の限定された環境の作品に比べ、格段に画像の質が向上している。ひたすら暗いダンジョンの中を、リアルタイムで進行していく緊張感。」「インターフェイスが非常に複雑で操作がしづらくなっている。3D画面での視点、特に足元が全く見えないのでスイッチを踏んだり、落とし穴を確認する際非常に見づらい。」 |
SEGA AGES ファンタシースターコレクション![]() 1998年4月2日セガ 「セガの旧機種で発売されたファンタシースターシリーズの1から4までを収録した、ファン向けの一品。」「イラストや設定資料、当時のテレビとCMが見られたりと、付加価値は充実。」 |
ドラゴンフォース2 神去りし大地に![]() 1998年4月2日セガ 「メインのキャラクターは まぁまぁだけども、半分以上のキャラクターに魅力が無さ過ぎる。変な顔グラフィックのキャラばかりで、育てたいとも思わない。」「1をやってみて、その続き(未来)が知りたい方は、やってみてもいいと思います。衝撃的な事実が分かりますから。」 |
わくわくぷよぷよダンジョン![]() 1998年4月2日コンパイル 「グラフィックとBGM、そして演出のクオリティがとても高いと思いました!ゲーム内容は、1F、2Fと進んでいくダンジョン形式になっていて、途中で死ぬと最初からという少しシビアな感じになっております。」 |
英雄志願 Gal Act Heroism1998年4月16日マイクロキャビン 「名作「マリオネットカンパニー」のスタッフが手がけた、美少女ばかりがでてくるRPG。なんといってもキャラ同士のかけあいが楽しい。セリフのほとんどがギャグ。」「マルチED・1つの仕事(クエスト)が長くない・ノリが明るい・育て要素があるという点で繰り返しプレイしたくなるゲームです。」 |
スーパーロボット大戦F完結編![]() 1998年4月23日バンプレスト 「スーパー系はFの時からドンドン出てくるのですが、リアル系ではこの完結編からが本番です!ガンダム好きならこれから始めても問題無いでしょう。ゲームバランスは最高です。」「やはり今プレイしても古くささを感じず、当時のまま遜色なくオモシロい。」 |
シャイニングフォース3 シナリオ2![]() 1998年4月29日セガ 「シナリオは第1作と時間軸的にはほぼ並行に進行しつつも、あくまで帝国側からの視点で語られるため、第1作で疑問だった点が次々と明らかになり、楽しい事この上ありません。」 |
バロック![]() 1998年5月21日スティング 「異形といわれる敵モンスターのデザインの異常さ、素晴らしさ、そしてゲーム中に一度も音声が出てこない。会話は画面に出る文字のみ。それら異様な環境が確実に意識を現実から引き離してくれる。RPGとして見るとやや単調。」「風来のシレンを3Dアクションアドベンチャーにして、場面を暗くした感じ。」 |
グランディアデジタルミュージアム1998年5月28日ゲームアーツ 「ダンジョンを冒険しながらアイテムを収集し、博物館を補完していくことがこの作品の目的」「「グランディア」にはまった人は絶対やっておくべきである。追加ダンジョンをクリアしていくとミニゲームが出来るようになったり資料が閲覧できる仕組だがミニゲームもちゃんと面白い」 |