1989年1月20日SNK
有名な古典が原作のドラクエタイプのRPG。ゲーム誌においてけっこう高評価ですがプレーして比較すればドラクエ1がいまでもなぜ楽しめるのかがイヤでもわかります。やはり堀井雄二氏が偉大すぎる。
マル勝レビュー8,8,6,7
1989年1月27日東芝EMI
基本はドラクエタイプのRPG。戦闘は3Dシューティング。十字キーでエイミングさせるとわ・・・ツラかっただろうな当時のプレーヤーは。
マル勝レビュー8,7,6,7
1989年2月15日バンダイ
これでもかとキャラクターを押し込んだキャラゲー中のキャラゲー。読者だったなら2重の懐かしさを味わえるだろう。マル勝レビュー
6,7,5,6。
1989年2月17日ナムコ
この主人公は「喰いたい」「寝たい」という欲求だけでなく、「こころ」まで持つ。アレがヤリたいとか言い出さないのでそこは安心してよい。
1989年2月21日アスキー
5種族、8種の職業から6人パーティを作り、3Dダンジョン奥深くまで挑む。ドラクエとはまったく違うタイプのRPG。むろんこれも名作。緊迫感を味わいたいならこのシリーズだ。
1989年2月23日ユース
魔界から出現する妖怪を退治すべく城主より名を受けた忍者が活躍するコマンドRPG。7種の特徴あるキャラクターから5人を選ぼう。朝、昼、夜の概念があり、夜は町の中まで妖怪が跋扈しているのだ。
1989年3月28日ジャレコ
じゃじゃ丸の第三弾はアクションからコマンド式RPGへと退化、いや、進化。ドラクエⅢ発売よりすでに1年が経過。しかしドラクエⅠの画面を見ながら作ったかのよう。
マルカツレビュー7,6,6,7
1989年5月19日カプコン
三国志が舞台のRPG。戦略シュミレーションが多い三国志の舞台だが兵士数の数がHP。策略がMPなど上手にRPGに変換してい
る。 ファミ通レビュー7,8,7,6。マルカツレビュー7,8,7,7。「一回の戦闘が長い」。
1989年6月23日ナムコ
若き日の磯野貴理に会える。別段会いたい人などいないだろう。ワゴンといえばコレだってくらいよく見かける。
1989年7月14日ケムコ
戦闘中仲間を呼び出すことで最高11人までのパーティプレイが可能。さすがケムコ。
1989年7月18日カプコン
まわし斬りと突きの2種類の剣術を駆使するアクションRPG。良質のアクションとゲームバランス、渋く仕上げたグラフィック。ショボ性能のファミコンでむしろ幻想的なファンタジィグラフィックに仕上がった。ついでにBGMもなかなかのファンタジィ。真の意味でさすがのカプコン。これは文句なしオススメだ。
1989年7月21日ハイスコアメディアワーク
アマゾンレビュー5件☆3
「ファミコン後期とは思えない出来具合w敵キャラとモブキャラが正面向いて移動をするし敵キャラが半キャラずらして一方的に攻撃してくるし、エンカウントも高く、バトルも急に終わるw」「トップビューのフィールド画面で、バトルはアクションになります。グラフィックなど、シュールな世界観のゲームです。」「クォリティが他社に比べて3年くらい遅れてます。80年代中頃のジャレコやサンソフト作品みたいな印象。」
1989年7月27日任天堂
アマゾンレビュー49件☆3.9
「変な名前の敵。 何度聞いても飽きない音楽。 そして、シナリオ。 初めてプレイした時には感じなかったが、大人になればなるほど、 このゲームの純粋さが見えてくる。」「ドラクエなどとは違う世界観が楽しめるRPGです。 ややマップが広いので左手が疲れますが一興です。」
1989年9月20日ポニーキャニオン
アマゾンレビュー8件☆3.6
「真面目に、聖者・アバタールを目指すか? 街の人間に攻撃をふっかけてやさぐれるもよし。 ロード・ブリティッシュ王に勝とうなどという気をもたげるもよし。」「久々にプレイしてみると購入当時はよくわからなかった内容も理解でき、自分の成長とこのゲームの対象年齢の高さを感じた。 さすがに古いゲームなのでやりにくさはあったものの、謎の一つひとつには必ずヒントがあり、自分でそれらを参考に考えてプレイするところが多く、いわゆる盲導犬型RPGとは異なるゲーム。苦労した点もあったので非常に達成感があり、面白かった。」「すごく厄介なのが『徳』。プレイヤーの行動により値が上下します 最終的に8種類の徳を極めなければなりません」
1989年10月19日東映動画
アマゾンレビュー9件☆3.6
「北斗の拳の一話から 最終回まで 楽しめる作品です。 ファミコンでここまでできれば、大したものだと思います。」「ケンシロウがバットとリン連れて、 レイとか仲間にして「荒れた世紀末の世界を冒険」ですよ! (興奮しない理由が・・・ないッ!!)」「グラフィックが素晴らしい」
1989年10月27日バンダイ
アマゾンレビュー16件☆4.3
「ドラゴンボールの世界観をファミコンでここまで再現したのは凄い。 ・・・のだが、ご多分に漏れずバンダイのゲーム。 難易度の高さとゲームバランスが10歳以下対象ではない。」「ストーリーは少年時代の最初からピッコロ大魔王の子孫マジュニアを倒すところまであります」「子供のころにプレイしましたが、時を経て再度プレイしましたが、 やっぱり最高に面白かったです。」
1989年11月10日ナツメ
アマゾンレビュー3件☆3.5
「知名度のある、洋ゲーのパソコン版からの移植の3DのアクションRPGです。 バトルは、【ダンマス】のようにリアルタイムです。 が、しかし、操作性が非常に悪いです。」「今やり始めるにはとても厳しい内容です。」「何をしてよいのか分からないのが良いのです。」
1989年11月30日スクウェア
アマゾンレビュー13件☆3.8
「どことなくファイナルファンタジーを彷彿と させる作品。 なにせ最初っから 敵が強い 気を抜いたら すぐにゲームオーバー」「取説ググりながらしないとよくわからない」「トム・ソーヤの冒険の世界観を良く表現したRPGだと思います。 おつかい・アドベンチャーゲームの要素もあります。 キャラクターデザイン・背景画など、とても丁寧な仕事で、さすがスクウェアだと思います。」
1989年12月1日バップ
アマゾンレビュー4件☆2.9
「世紀末が舞台の独特の怪しい雰囲気プンプンのアドベンチャーRPGです。 トップビューのフィールドを何故だか恐竜に乗ったりして移動します。 コマンドは、漢字一文字で表示されています。 ネタゲーとして、評価を高く付けました。」「こいつは”本物”です!!ジャケも「じっと見ると」ヤヴァイです~~~~~!!!」「何がいいたいかよく分からない。 寺院を詣でたり 恐竜に乗って移動したり。 バトルはA連打!」
1989年12月8日東映動画
アマゾンレビュー6件☆2.5
「間違いなくクソゲー コレをクソゲーと思わない奴はおかしい それかマゾのどっちか 崩壊し過ぎのバランス まともに当たらない攻撃」「レトフリなら面白い!よって実機でクソゲーとされる部分もはほぼストレスなく遊べました。逃げるしかなかった妖怪たちに太刀打ちできるようになるのは爽快。 強い敵には攻撃がほとんど命中しない。実機では戦闘が長くなり辛いでしょうが、レトフリなら倍速でストレスフリーwww。むしろ達人同士の戦闘って感じが良い。」「8人のキャラクター達それぞれのストーリーがあり、8人の仲間達が揃ったら、更に8つのキーアイテムを探してから、ラスボス戦でも、8人全員で戦います。」
1989年12月15日アイレム
アマゾンレビュー4件☆3.4
「これほど何を書いていいかわからないRPGも珍しい 神仙伝 ゴクゴクふつうのRPG」「古代の中国が舞台のドラクエ風のRPGです。」
1989年12月23日データイースト
アマゾンレビュー10件☆3.3
「名作、ヘラクレスの栄光シリーズの原点的なRPGです。 前作から大幅にクオリティアップし、 プレイしやすいオーソドックスRPGになりました。」「王道的なRPGですが、 音楽は素晴らしかったです^^ 戦闘やエンカウント率が厳しくて、 ストレスが鬼のように溜まります!」「レトロフリークならばある程度歩いてセーブ。またロードの繰り返しならばエンカウント多いストレスも解決。」