1991年2月15日バップ
斜めスクロールの擬似3Dシューティング。歩行、空中、様々なステージがある。「斜めビューなので操作に難がある」ファミ通レビュー
5,5,6,5
クォータービューを採用することによってのっぺりしたファミコングラフィックに臨場感が出ているし敵の攻撃や動きなどにも生かされている。ボスキャラなどもクォータービューで描かれているなど徹底している。個人的にはなかなか良く出来ていると思うのだがバップということで低評価を下される。
1991年3月15日コナミ
3Dシューティング。ファミ通レビュー5,6,7,5
1991年4月12日ビスコ
「前時代的なソフト」と、断じたファミ通レビュー3,6,6,3
1991年4月26日ホット・ビィ
オプションの位置をエディットできる。ファミ通レビュー5,6,7,5。難易度が高いのがネック。
1991年5月17日シグマ商事
自機の奇妙なデザインに嫌悪感が。オパオパに似ているとういことなんですが世界観がパステルではありませんし、このあたりからすでにチグハグ感が。しかし、この時代の最先端、ファジー機能をいち早く搭載!
「間抜けなAIみたい」とメーカーに対して間抜けと言い放った不適切にもほどがあるファミ通レビュー5,6,7,4
1991年5月24日タイトー
スペースハリアータイプの3Dシューティング。ファミ通レビュー4,6,7,6
1991年8月27日コナミ
二人同時プレーが可能な縦横スクロールシューティング。
「多重スクロールはすごいけどキャラクターがチラチラ」「なにしろ演出が派手。まだまだファミコンも捨てたモンじゃない」「画面は 派手だけど中身は地味」ファミ通レビュー6,6,7,5
1991年9月13日アテナ
自機、敵キャラ、背景などをコンストラクションするツール。たまに「デザエモんみたいなゲーム」などと無様なシューティングゲームを表現するときに使われる不幸なタイトル。
1991年9月27日サン電子
レース感覚のシューティング。コーナーがググっと回転する感じがいい。
ファミ通レビュー4,4,5,5
1991年12月20日アルトロン
オペレーションウルフタイプのシューティング。「大雑把すぎ」との事。ファミ通レビュー3,3,6,4
1992年4月24日アイレム
忍者龍剣伝も真っ青な天井張り付き技を見せる忍者の如きロボを操るアクションシューティング。操作の軽快なサクサク感、爆発のエフェクト、背景の2重スクロール、初期ファミコンとは比べられないほど進化した。
アマゾンレビュー4件☆3.8
「もちろん1発死。ヒリヒリした緊迫感、クリアの達成感がハンパない。2Dアクション好きゲーマーは是非お試しあれ!」
1992年7月17日ナグザット
ファミコンを完全に逸脱した豪華な雰囲気。パワーアップが豊富で楽しめる。残念ながら3DSのバーチャルコンソールサービスが終了してしまいました。スイッチオンラインに提供される日を待ちましょう。
アマゾンレビュー2件☆5
「グラフィック、サウンド、演出、「超レベル」を味わえます。(発売当時は酷評されてましたが、個人的には”神ゲー”でしたね)」
「ファミコン時代とはとても思えない敵の物量やグラフィック」
1992年8月7日パック・イン・ビデオ
ドッグファイトシューティングあり、クォータービューの爆撃シーンあり。ファミコン後期ともなるとプレイ感がだいぶ違いますね。
1993年3月26日コナミ
アマゾンレビュー2件☆4
「このゲームは、ジョイスティックを利用することで、なんとファミコン初の3人同時プレイが可能。これを利用すればクリアまで一気 です。要はゲームバランスが悪いのですが、みんなでワイワイプレイするパーティーゲームとしてはよい」