1986年8月22日ナムコ
二人同時プレイが可能。宙返りで回避できる。けっこうハマらせていただいた。射出される爆弾を的確に当てたときの爽快さはなかなか。
後ろから迫る敵群のわずかなスペースを見つけ、宙返りにて飛び込む・・・。テクニカルで熱いゲームだ。
1986年8月28日バンダイ
3Dシューティングとしては悪くなかったが・・・2Dステージのデキがいま一つ腑に落ちない作品。「ゼビウス」の遠藤氏の作品ということで盲目的に購入。いつもなら真っ先に確認するメーカーの確認を怠る愚を冒す。以後、二度と過ちを犯すまいと心に誓う。
1986年9月3日SNK
アーマーを選んだり、様々な種類のパワーアップ、パワーダウンするパネルが特徴。パワーダウンするパネルとか置かないでくださいよ。
1986年9月18日スクウェア
RPGっぽいタイトル画面に勘違いさせられたユーザーもいるかもしれない・・。ただコナミっぽい丁寧に作られたシューティングゲー
ムなので楽しめる。障害物を破壊しながら進んでいく。壊したところからなにが出てくるかわかんないところが面白かった。
1986年9月19日ナムコ
名作ゼビウスに謎解きという余計な・・・画期的な要素を取り入れた意欲作。ゼビウスはさんざんプレイしたのもあり、回避。
1986年9月27日カプコン
敵の攻撃の激しさはまさに戦場。移動方向とショットの方向が連動し、じれったく感じることも。自分は挫折したがこれも名作。
1986年9月27日ニチブツ
ファミコンの中ではグラフィックは出色のデキでよくやりました。グラフィック容量1Mのパワーだ。
1986年11月6日イマジニア ディスク
中古店では未だに新品パッケージで売られているのをよく目にする。やはり誰も手をつけなかったようだ・・・。イマジニアブランドが確固たる地位を得た証拠だろう。
アマゾンレビュー2件☆4
「自機に乗っているときはシューティングで、星に降り立ったときはアクションRPGに変わるという欲張りな作品」
1986年11月11日テクモ
シューティングシーンとは別にダンジョン探索のあるRPG要素がプラスされた。連射一辺倒の脳筋では攻略もままならないということ。
1986年11月21日コナミ ディスク
あの名作ツィンビーが横スクロールとなった。横スクロールとなっても軽快な音楽、操作感は健在。
1986年11月28日ポニーキャニオン ディスク
画面がパッとしないんだけど妙にクセになるシューティングゲームで延々繰り返しプレイしてた。片面ディスク500円でさんざんプレー。
1986年12月5日ポニーキャニオン
移植はがんばった感がある。んが、ファミコンの性能からチラつき、スプライト欠けが多い。
1986年12月10日HAL研究所 ディスク
オープニングのグラフィックは割りと綺麗なのだが他は普通のシューティング。
1986年12月19日任天堂 ディスク
任天堂の良質シューティング。シューティングが苦手な管理人でもがんばってエンディングまでいけた。いいゲームだ。
1986年12月23日アスキー
グラフィックとかちょっとさびしい。メガビットクラスのソフトも多くなってきた中、512Kというのもアレな感じだ。