1989年1月6日タカラ
「ナミのできじゃ?」とマル勝レビュー5,9,6,7
並とか言われても基準は人によってマチマチだ。どれ、コンボイをプレイした直後のクリーンな私がプレイしてみようじゃないか・・・。「神ゲー!!!」ウソ、ナミのできじゃ?
1989年1月タイトー ディスク
パワーアップアイテムが豊富なハイスピード縦スクロールシューティング。マル勝レビュー7,7,6,5
1989年3月28日ジャレコ ディスク
全6ステージの西部劇アクション。横スクロールと3Dシューティングのボス戦で構成。「敵キャラの動きや攻撃パターンが大雑把」マルカツレビュー6,5,5,5
1989年3月30日サンソフト
ぐるんぐるん回る。これはなかなかすばらしい。センサーが次々にキャッチするホーミングも爽快。TopGunを超えるできじゃ?
アマゾンレビュー3件☆5
「下手すればメガドライブ版よりいいかも」「奇跡的な出来栄え」「しっかりアフターバーナーしてます」
1989年3月31日タイトー
「画面の迫力が肝のゲームだがそれが無い。」ファミコンハードに無茶な注文のファミ通レビュー5,6,6,5。マルカツレビュー
7,5,7,6
1989年4月14日ナムコ
PCエンジン版がすでに発売された後だったので概ね低評価に。ファミコンシューティングとしては悪くない。ファミ通レビュー
7,6,8,5
1989年8月4日タイトー
「敵の動き、バランス、この内容はいただけない」マルカツレビュー8,6,5,6
辛口の採点となっているようですがファミコンとしては十分楽しめた。コンティニューの数も多いため、初めてでもけっこう先に進める。
1989年9月22日タイトー
背景などが中華なだけのオーソドックスなシューティング。「数回プレイすれば飽きる」。ファミ通レビュー5,5,7,4。
「スピード感の欠如、出現パターンの単調さが目立つ」マルカツレビュー7,6,6,6。
1989年9月29日パック・イン・ビデオ
意図しないところでカクカクするのが信条のパック・イン・ビデオがカクカクした人形劇で人気のサンダーバードと夢のコラボ。しかしキャラクター達は一向にカクカクせず、ジッと静止・・・。シューティングシーンではスピードアップしすぎた自機のように大味な操作感を実現。パック・イン・ビデオ・・・他ゲーではあんなにカクカクしてるのに、すべきところでしないとわ・・・。
「かんじんのシューティングがいたって普通でサンダーバードっぽくない」ファミ通レビュー5,6,7,5「懐かしさを感じるほど表現しているがSTGシーンがもうちょっと楽しめればよかったのに」マルカツレビュー7,6,7,6
1989年9月29日コナミ
二人同時プレイ可能。ラウンド、難易度、残機数が自由に設定可能。全体的に一作目に戻った印象。ファミ通レビュー6,6,8,4
「前2作に比べるとチャチくなった気がする」マルカツレビュー8,8,6,7。
1989年10月14日バリエ
ガチャポン戦記のようなシミュレーション形式から敵との戦闘はシューティング。
1989年11月24日アスミック
3メガロムを使ってファミコンの限界に挑んだすぐ飽きると評判の3Dシューティング。
1989年12月15日コナミ
容量が倍となりバージョンアップした。対戦プレイが熱い。
「ちょっぴり荒削りな感じ」「このプログラムテクニックには驚き」「もう少し滑らかに動かして欲しかったけど無理かな」ファミ通レビュー5,7,7,5
1989年12月15日ナツメ
ライフ性という生ぬるいものに慣れすぎてしまった自分にこのゲームの一発死はもはや無理。
グラディウスタイプのパワーアップ型シューティング。ファミ通レビュー3,6,6,3