1988年1月27日カプコン ディスク
西部のガンマン風だがピストルかとおもいきやガトリング砲のごとき連射を見せる。雰囲気と爽快さの良いとこ取り。
1988年2月5日アイレム
アマゾンレビュー3件☆3.7
「スクロールの速さはザナックより速いかもしれない、、、、今遊んでも文句なく面白いだろう。」「とにかく色あせない完成度と、SFロマンワールドにドップリとハマれます!」
1988年2月9日コナミ
上半身はだかの男が熱く戦う漢のシューティング。その場リスタートなので残機数内はモチベが保てる。どうしてもイケぬなら友達でも呼び、くんずほぐれつ二人プレイにて果てるべし。
1988年3月8日パック・イン・ビデオ
これまた上半身むき出しの男のそれほど熱くなれないシューティング。迫りくるデカいタマを回避する。映画の要素がなにひとつ無い中、ヤケクソにプレイしよう。
1988年4月16日ケイ・アミューズメントリース
ライフ性だがやはり難易度は高い。動きがしっかりしている点に好感が持てる。
1988年6月20日カプコン
アマゾンレビュー4件☆3.5
「ステージをクリアするごとに未分化なポイントをゲット、それを「ライフゲージ」「攻撃力」「守備力」等のいくつかのパワーポイントに振り分ける事で自機が独自に成長。このシステムの導入によりアーケード版とはひと味違った楽しみ方が出来た。」
カプコンジェネレーション第1集にアーケード版収録←
1988年5月2日コナミ ディスク
捕虜を救出するイケメンなシューティング。ノリの良いサウンド、軽快な操作性に何度と無くプレイ。ディスクにはいい作品が多い!
1988年7月12日マイクロキャビン ディスク
と、油断させといてこんなものも
1988年7月29日SNK
二つの砲身をあやつれる本格的戦車シューティング。爆撃機による迫力の絨毯爆撃など見所一杯。・・ただアーケードを知っている人には不満なようだ。
1988年8月5日ソフトプロ ディスク
4人同時プレーが可能。
アマゾンレビュー1件☆5
「爆闘士パットンくんを、書き換えしてしまったのが物凄く後悔しています。」
1988年8月26日ハドソン
浦島太郎の子孫、ケン・ウラシマとなりジャンプアクションありシューティングありのステージにて6人の乙姫を取り戻す。ゲーム中に感想を聞いてきたのでせっかくだし「ツマラン」を選んであげたらスタートに戻された。イエスマンが欲しいようだ。ボスの面々がダライアスっぽい。
アマゾンレビュー3件☆2
「アクション面はそれほどでもないがシューティング面はえらいムズイ」
マルカツレビュー4,6,6,7,7「パワーアップも役に立たないものばかり」
1988年10月21日データイースト
「シューティングの信条はスピードと迫力だがこのゲームにはその両方がない」とバッサリのマルカツレビュー5,5,6,5,5。
「ようするにチョップリフター」とファミ通4,6,7,5
1988年10月21日ジャレコ ディスク
最初は普通のシューティングだが敵基地を破壊することでドッグファイトに移行できる。ディスクであることも含め、このゲームを買うことの勇気こそがビッグチャレンジ。
「今さら」「大味」「単調」などファミ通レビュー4,6,6,4
1988年11月18日コナミ ディスク
面倒な操作を一切はぶき、撃つことだけに専念できるという「超3次元シューティング」の登場。異様なほどに中心点に執着するシューティング。わたくしも真ん中には異様に執着するタイプだ。
1988年12月2日サンソフト
ファミコンとしてはなかなか良いデキ
アマゾンレビュー1件☆3
「印象的な音楽と、ショボイ効果音(笑)、イヤ~ミな難易度だったのをよく覚えています^^
」
1988年12月16日コナミ
ステージは横スクロールだが上下にも広がりのある広大なステージ構成。別格のデキ。アマゾンレビュー11件☆4.4
「これをアーケードの移植ととるかオリジナルで考えるかで賛否が分かれると思います。
FC のオリジナルと思えば、もう最高の出来ですね!」「アーケード版に負けないというオーラを感じる」
1988年12月20日サンソフト
今作のSHOPは決まった場所にある。一発死だった前作からライフ制になるなどプレイしやすくなった。
1988年12月24日九娯貿易
「グラフィックはいい」「はじめからものすごい」「こういう力まかせのシューティングゲームは好きではない」 マルカツレビュー6,6,5,6
キャラが多すぎるからだろうか、とてつもない処理落ちを体験できる。
1988年12月24日SNK
キューバ革命を成功させた英雄。「古くさい印象」だの「敵がゾロゾロ出現するだけ」だの一人を除いてまるでリスペクトが足りないマルカツレビュー6,8,6,6