1994年9月2日スクウェア
スイッチにてリメイク予定の名作RPG。
アマゾンレビュー101件☆4.1
「ゲーム史上最大の傑作。もう何度クリアしたかわからない。たぶん、十回以上やってます。」「7つのショートストーリーのオムニバス形式のRPGだが、そのどれもが魅力的。システムも簡単で、初心者にも優しい」「スクウェアタイトルの中で迷いなく一番」
1994年9月22日アスキー
プレイヤーの選択でマルチに展開するストーリーなど自由度の高さがウリ。
アマゾンレビュー4件☆3.7
「とにかく一般向けではない難易度と雰囲気が古書のように漂う一品」「シナリオが5-6本位しか入ってない。もう少し中身が詰まっていれば本当によかったのに。」
1994年9月30日アスキー
アマゾンレビュー7件☆3
「ゲーム内の主人公がプレイヤーに語りかけてくるというセミ(半分)RPG。戦闘も命令を下して行方を見守るセミ・オートのタクティカルバトル。シナリオもあまりに詩的過ぎてプレイヤー毎で脳内補完しなければならないセミ・ストーリー」
1994年10月21日データイースト
アマゾンレビュー24件☆3.7
「シナリオは3が良いがこれも悪くない」「猛者、老人、獣に至るまで乗り移れるのが楽しい」「ドラクエやFFよりも快適」「このシリーズはこのⅣ以外はやらなくてもいい」
1994年10月28日アトラス
アマゾンレビュー5件☆4.4
「女神転生のターニングポイントになった名作」「システム、音楽は真1、2の良いとこどり、ガーディアンシステムも戦闘にある種の緊迫感を生んでいます。」
1994年10月28日やのまん
アマゾンレビュー5件☆4.2
「敵味方共に「攻撃行動」に対する「反撃行動」がないので、初心者でも戦略が立て易く、難易度は低めです。」「一番の魅力は何といっても「戦闘評価で善か悪かになれる」ところ」
1994年11月18日ポニーキャニオン
アマゾンレビュー5件☆3.6
「SFC版とは言え、PC版をやる機会が無いのならば、是非やるべきでしょう。」「中途半端なアクションの要素」
1994年11月18日アスク
アマゾンレビュー6件☆4.8
「RPGの完成度を求める人にはやらないでほしいと思います。これはこれでゲームとしてはありです。」「今プレイしても必ず感動する。EDで泣いた。」「SFC最後期の珍作」
1994年12月2日カプコン
アマゾンレビュー12件☆3.6
「敵は強すぎるしもう泣きたくなるくらいエンカウントします。ですが絶対はまります」「何が面白いかわからないですけど何回でもやりたくなります」「一部の仲間の特技でエンカウントを抑えることができる」
1994年12月2日やのまん
アマゾンレビュー10件☆4
「一本道RPGならではの欠点であるゲーム性の減衰は懸念の域にはなく、それ以上にシナリオやシステムの優秀さが際立っています。」
1994年12月2日テイチク
アマゾンレビュー12件☆2.8
「あのキム皇が監修したゲームなんだけど、ちょっと残念でした」「操作性やゲームバランスは劣悪。オリジナリティを出そうとするあまりユーザーの事まで気がまわらず制作者の独り相撲で終わってしまった」「この物語の真の意味を理解できた人はどれだけいるのだろうか」
「並みレベル」
1994年12月22日バンダイ
アマゾンレビュー5件☆3.7
「素晴らしいアクションRPG。テンポがいいしアクションのバランスも文句無し。」「ダメ、アクションが中途半端。」「私は面白かった」
1994年12月22日ハドソン
アマゾンレビュー12件☆4.6
「仲間一人一人に主役となる場がある」「移民を募り、自分だけの街が作れる」「残念なのはイラストがコロコロとかボンボンに連載されている漫画のような泥臭い幼稚な絵だということ。」
1994年12月22日サンソフト
アマゾンレビュー6件☆4.2
「キャラクターそれぞれの長所を活かした戦術を考え、攻略する方が、達成感があって面白い」「主人公がやられては所持金半額で復活…地道にこれを繰り返す以外ない」「味方キャラを犠牲にする優先順位を考えるのが楽しかった」
1994年12月29日アイマックス
ファンタジーを舞台にしたオーソドックスなRPG。すべてのキャラがアニメーションする戦闘、武器が成長する点が特徴。
アマゾンレビュー7件☆3.4
「画像のみで見る限りグラフィックは綺麗ですし、実は音楽も悪くない。それでも地雷なんです!」「レベルあげの戦闘を延々と繰り返すハメになる。」「戦闘バランスさえ良ければ・・・」
ファミ通レビュー6,7,7,7「主人公が話さないFF。移動スピードの速さで冒険がえらいスムーズ。シナリオもかなりドラマチックで引き込まれる」「FF色が濃い。シナリオに無理が無くその気にさせてくれる」