1992年10月16日セガ
アルル王国の双子の王子が大奮闘するコミカルアクションゲーム。
アマゾンレビュー1件☆2
「敵を倒したときの効果音が無いので爽快感ゼロで味気ない。」
1992年10月16日データイースト
アマゾンレビュー6件☆5
「他のゲームにはない独特なシステムや雰囲気は最初こそ戸惑いますが、慣れればまさにOPで言う通り「わが前に敵は無し!」な状態になります。」
1992年10月23日タイトー
スポーツカー、4WD、トレーラーの3種の車から選んでスタートできる。スピードか破壊力かドライビングスタイルで選べる。
1992年10月23日マイクロネット メガCD
アマゾンレビュー1件2
「ストリートファイター2に代表される格闘ゲームですが、当時でさえ出来はいまいち。」
1992年10月30日セガ メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「ランナーが居ないのに目の前の打球をスルーしてベースカバーに入る野手。2アウトなのに立ち止まってフライの打球を見守るランナー。送りバントをすると打率が下がる。等々、とても野球を知っている人が造ったとは思えないようなお粗末な内容。」
1992年10月30日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「1992年に発売され、それまでのボクシングゲームを凌駕する出来です。打ち合い重視のゲーム性、デカキャラ、素晴らしいスタミナゲージ類。ファイトナイトシリーズの原型とも言える作品です。」
1992年11月13日ウルフチーム メガCD
アマゾンレビュー1件3
「本作は忠実に移植されており、アーケードの雰囲気が楽しめる。アニメパターンは秒間6-8枚、総動画数は10000枚を超えるという大力作ゲームとなっている。かなり力の入ったゲームでビジュアルシーンなんかでもサービスシーンはあるが、いかんせん古いゲームの完全移植ということで多少違和感あり。」
1992年11月20日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆4
「画面が上下にスクロールするフットボールゲー。選手の動きがリアルで臨場感がある。雰囲気も良く楽しめると思う。」
1992年11月20日エレクトロニック・アーツ・ビクター
メガドライブ初のホッケーゲーム。
アマゾンレビュー1件☆5
「スピーディーで直感的なパス回しやパックをゴールにズコッ!と打ち込む爽快感等が同時代のホッケーゲームの中では一番」
1992年11月20日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆5
「スプライト(2D)形式の3Dレースゲームですが、相手の方を殴ったり、蹴ったり出来ます。(これがこの作品の醍醐味です。一発だけのパンチで相手を倒すと快感ですよ。)ステージのアップダウンが激しくかなり滑らかにアニメーションします。 」
1992年11月21日セガ
アマゾンレビュー5件☆4.8
「1よりも3よりも、この2のほうがスピード感があります、
シリーズ中一番面白いと思いました。」「協力プレイができて良いゲームだったです。」
1992年11月20日KANEKO
アマゾンレビュー1件☆2
「試合に勝つと腕力などが上がっていき、そのデータをパスワードで保存できる。下段攻撃ができない為、1対1のファイナルファイト的で駆け引きがあまりなく単調になりがちで面白みに欠ける。良い所といえば、背景のグラフィックが凝ってるくらい。」
1992年12月4日テンゲン
ファミコン版は好きでやってたんですが...メガドラ版は難しい!難易度EASYでもだめだ!歯応えを求める者にはコチラ。
アマゾンレビュー1件☆3
「魚雷戦ゲームのようにシンプルで奥深いシューティングパートと、壊された城壁を修理するリアルタイムパズルの組み合わせがナイス。」
1992年12月18日ウルフチーム メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「有名なLDゲームシリーズの1本です。ゲーセンで手が擦り切れるまでやった大好きなゲーム。」
「指定されたアクションしかおこせず、ビデオのように決められた映像を見ているだけだっていうのにこんなにハラハラドキドキするとは」ファミ通レビュー9,7,8,8
1992年12月18日セガ
アマゾンレビュー3件☆4.3
「画面を見ているだけでディズニーの世界を堪能できた。
よく出来た絵本が動いているような不思議な感動。」「一人用と二人用で進行ルートに変化があるのですが、後者の場合、二人でトロッコを動かしたり、肩車して高い所へよじ登ったりする場面等があり、協力して進む楽しさを味わえる。」
1992年12月18日テンゲン
「選手の動きがいいし、音もリアル」ファミ通レビュー6,8,7,6
1992年12月20日バリエ
アマゾンレビュー1件☆2
「上からの見下ろし視点でゲームします。26台ほどレース予選に出るのに決勝は8台しか出れません。操作は今とは違い簡単です。慣れるまでが大変ですが…」
システムは変わったというのに決勝8台というレギュレーションは意地でも変えないバリエ
1992年12月22日コナミ
アマゾンレビュー1件☆5
「Cボタンで簡単にダッシュが出来るため、スーファミ版よりスピーディーで爽快だ。」
1992年12月25日セガ
「アイテムをただ取るだけでなく、食っちゃたりなど細かい演出が心にくい」「キャラに魅力がなかったらなんてこないアクション」ファミ通レビュー6,7,5,4
1992年12月26日エレクトロニック・アーツ・ビクター
「見たいところが自由に再生できるリプレーモードは楽しい」「肝心の試合部分はフツー」ファミ通レビュー6,5,6,5