1990年7月14日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「主人公はサイバーポリスとなって悪の組織の壊滅を目指します。元はアーケードゲームだけあってCGの綺麗さ、面白さは保証済み。横スクロールのアクション王道ゲーム。」
1990年7月27日サンソフト
アマゾンレビュー2件☆3.5
「シューティング面も含めて味気無く単調なイメージが拭えないのが残念だ。」「重厚なグラフィック、音が印象的な、なかなか良く出来たキャラゲーです。」
1990年7月27日セガ
アメフトに爆弾が爆発するなどの過激な要素を取り入れた感じのアクションゲーム。
1990年8月9日セガ
もう、これほんとハマった。ハンドリングの手応えが絶妙。栄光と挫折、F1ドライバーの悲哀を味わいたいならこれだ。これをプレイすればセナが現れたときのプロストの気持ちがわかるかもしれない。
アマゾンレビュー3件☆4.7
「当時本当にはまりました。とくに鈴鹿サーキットの立体交差の再現度にはほんと驚かされました。」
1990年8月10日シグマ商事
ダブルドラゴンのようなステージを進む。忍者とはとても思えないぎこちない動きと様々な忍術を駆使してショボアクションを楽しもう。
1990年8月10日タイトー
アマゾンレビュー1件☆1
「画面を見た時点でつまらなそうだが実際にプレイしてみると、キャラクタの動作もおそく、つまらんかった。」
1990年8月25日セガ
踊って敵を倒すっていうセンスにまず驚かされた。動きもワリと滑らかでマイケルしている。二日は遊べたかな。その後、買い戻そうと動くも高額で諦めた。
アマゾンレビュー6件☆4.2
「伝説のバカゲー。極めつけは、PVそのままに大勢の敵を従え音楽にノってダンスを踊り、終了のキメポーズとともに敵を倒す必技"ダンスアタック"の存在です。これを考えた人は天才!」
1990年9月29日セガ
アマゾンレビュー7件☆4
「壁張り付きやスライディングといったアクションは慣れるまで厳しいものの、使いこなせると非常に気持ちいい。」
1990年10月5日タイトー
アマゾンレビュー1件☆3
「虹をかけて上へ上へと上っていくゲームです。凄く良い企画な気がしますが、画面が暗うえ、単調でやる気が続かない。」
1990年10月12日サンリツ電気
アマゾンレビュー1件☆3
「スト2タイプの対戦格闘ゲームですが、キャラが小さくチマチマしてる。負けると地面からデカい魚が出てきて食べられる演出は洋ゲーらしい。」
1990年10月21日サンソフト
電話回線を使って通信対戦が可能だった。
1990年11月16日マイクロネット
野村トーイのチクタクバンバンみたいにプレートを移動させて道を作っていくゲーム。
1990年11月21日任天堂
アーケードを中心にmarkⅢ時代とは打って変わって上質なソフトを供給し続けたセガ。しかしここでついにスーパーファミコンが発売。あまりに強大すぎる任天堂。
1990年11月21日セガ
アマゾンレビュー1件☆4
「良くあるジャンプアクションゲームですが簡単でよくできていました。小さい子のいる家にお勧めできます。」
1990年12月1日セガ
アマゾンレビュー2件☆4
「『スーパー忍』より難易度は低いです。手裏剣は速いです。各ステージのボスがカッコ悪い(弱い)ので、少々物足りない感もあります。」「前作「THEスーパー忍」には遠く及ばない。グラフィック的にも、サウンド的にも。」
ファミ通レビュー5,6,7,5「難易度が高い」「意地悪な仕掛けが多い」「絵もゲームも大雑把」
1990年12月12日セガ
アマゾンレビュー1件☆3
「大味で雑な、この時代の典型的なキャラゲーといった印象のゲーム。粗い雑なグラフィックのキューティー鈴木が笑わせてくれます。」
1990年12月15日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「次々と迫りくる敵を一撃で粉砕します。 こんな強力な肉体があるのに、数々の薬を使い、身体の強化を図る。もう死さえも恐れない彼をあやつるのはすばらしいことだと思います。」
1990年12月20日セガ
上から見下ろしの2Dアクションシューティング。
1990年12月21日テンゲン
ポリゴンってものに初めて触れたのがコレ。今みたらさすがにアレだ。友達と回しプレイし、リプレイで爆笑。リプレイだけのためにやった。
アマゾンレビュー1件☆5
「業務用のウイニングランを見てポリゴン大好きになりました。この頃の家庭用車のゲームでポリゴンはこれしかなく、楽しく遊んだ思い出が有ります。」
1990年12月22日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「音楽、ゲームバランス、どれをとっても秀逸。二人同時プレイで熱くなれ!」