1993年1月14日セガ
アマゾンレビュー6件☆4.8
「80本近くのメガドライブソフトを経験しましたが、その中でも最もプレイ時間を費やしたゲームソフトです。」「当時SFCを持っていなくてファイナルファイトを羨ましく思っていたところにこれを買ったらそんなこと忘れるくらい面白くてはまった。」
1993年1月29日マイクロワールド
アマゾンレビュー1件☆2
「ボタンと方向キーの組み合わせで、多彩な技の中から選んで対応させて自キャラをエディットできるという試みは、格闘ツクールの萌芽的な存在と言えるかも。でもゲーム自体がしんどい。」
1993年2月19日エレクトロニック・アーツ・ビクター
アマゾンレビュー1件☆3
「某雑誌では一時期ク○ゲー四天王の一角とまで言われた作品ですが実際はそんな事はありません。グラフィックは書き込まれているし音楽の質も高くゲーム内容もそれほど悪くはありません。」
1993年2月19日セガ
アマゾンレビュー1件4
「ワイヤーを駆使して、多彩なアクションが楽しめる。進撃ルートや敵の出現場所がパターン化されているので、いわゆる覚えゲーが気に入っている人だったら合うかも。」
1993年2月26日ゲームアーツ
アマゾンレビュー1件4
「選手に個性を持たせるために、シュートのスピードや威力に関係するキック力や、走る速さやドリブルなどに影響する走力などのいろいろなデータも盛り込まれています。」
1993年2月26日セガ
アマゾンレビュー2件☆5
「ゲームはマーク3の名作『北斗の拳』にちょっと似ていて、
俯瞰及び横スクロールアクションでステージを抜け、最後は巨大化してボスとの一騎打ちになります。」
1993年3月12日タイトー メガCD
アマゾンレビュー2件☆5
「シネスコサイズの採用により、3画面筐体の横長画面を違和感なくテレビ画面に対応させる事に成功しています。移植度の高さはメガCDならでは。」
1993年3月19日ナムコ
アマゾンレビュー4件☆2.8
「全体的な雰囲気はかなり北米寄りな感じで、もしかしたら北米のスタッフが造って逆輸入しているのではないかと思うくらいです。中間デモシーンの字幕も英語ですし・・・バトルシステムが「ファイナルファイト」に代表されるような格闘アクションっぽくなっています。」
1993年3月19日ビクター音楽産業 メガCD
アマゾンレビュー1件3
「題名見るとホラーっぽいですが、実は狼怪人に変身できるようになった改造人間の主人公が悪の組織と戦うSFアクションゲームです。結構難易度高いです。」
1993年3月26日シムス
アマゾンレビュー1件☆2
「ゲームを始めると、スタート画面、音楽がタイトーのナイトストライカーに似ていることに気づく。トンネルの中なんてまさしくナイトストライカー。」
1993年3月26日セガ
アマゾンレビュー2件☆4
「ROMカセットとして、当時ではまだ珍しかったキャラクターに声が入っており、内容も子供向けですし遊びやすかった。」
1993年3月26日セガ
アマゾンレビュー1件☆5
「スーファミ版のデキが「アレ」だったので、メガドラ版も”買うのは危険”だとズッと思ってました。・・・が、お~もしろいじゃあ~~ないですかああ~~~~!!!」
1993年3月26日PCMコンプリート
「グラフィックは驚くほど綺麗」「パズル要素を含んでいるのはいいが難しすぎる」「あまりにもいきなり現れる敵に戦闘意欲を失いますぜよ」ファミ通レビュー6,7,5,4
1993年3月26日ビクター音楽産業 メガCD
アマゾンレビュー1件☆4
「MCDの良作レースゲーム。とにかくBGMのセンスが良い。ゲーム部分もしっかりと丁寧に作られており、好感が持てる。」
1993年3月30日ウルフチーム メガCD
アマゾンレビュー1件☆3
「横スクロールアクション(ファイナル・ファイト系と言った方が分かりやすいかな)。前作同様、ストーリーや音楽、声優はとても良いのにゲーム部分の作りが雑過ぎてがっかりします。」