今日はアッテムトの炭鉱を攻略。 毒ガスが出ていて鉱夫がバタバタと倒れている設定だが当然何事も無いようにズンズン進んでいく。 ダンジョンはさほど深くは無い。道中には回復システムも完備。快適なボスまでの旅だ。 このダンジョンのボス、それともこのゲームのラスボス?そこには復活したばかりで本調子にはほど遠い魔族の王、エスタークが。 まだフラフラのエスタークをさんざん打ち据えた末、トドメを刺した勇者達。
そこへ先に向かったはずのピサロ達がようやく到着。さてはこいつらルーラが使えんな。 戦うかと思われたがなにやら急用ができたらしく、きびすを返し去っていくピサロ。
宝箱を守っていたガイコツもいなくなり、宝箱から「ガス」を入手した。これを欲しがっていたリバーサイドの男に渡す。すると「ききゅう」を作ってくれた。これで行けなかった場所が解放された。
馬車が入れたダンジョンって序盤だけで後ずっと入れないな・・・・。 経験値が入らないメンバーも出てきてレベル格差が広がってきている・・・。 メンバーを固定化する弊害だな。誰が出ても同じレベルを維持しないと後で困りそうだ。
そんなこちら側の不満をさか撫でするかのような出来事が。マップ上の×印にある妖精の国のダンジョンでは「3人で来てね」だと。 ふざけんなよ。ただでさえメンバー格差が広がってんのに。さらに出場枠を減らせだ? 枠は増やすもんだ。みろ!サッカーを。アジア枠を増やしたせいですっかり予選に緊迫感がなくなってしまって大変よろしいことになったではないか。 オーストラリアもアジアに編入されてすっかりアジアレベルへと退化、もとい強化。 だから増やせ。といったところでドラクエが聞くわけない。若干やる気を無くした。
パーティーメンバーへの悩みは尽きない。そろそろアリーナの被ダメがバカにならなくなってきたからだ。いよいよライアンの登板か?しかしアリーナの「かいしんのいちげき」に何度救われたかわからん。 ライアンは「すばやさ」が異様に低いのがいやなんだよなぁ。ライアンを起用すると敵の攻撃回数が増えることを意味する。敵の攻撃回数が気にならないほどの堅さを持つようなら起用もありだが・・・。レベルも25でまだ低くレベル32のアリーナとほぼ変わらないので起用の利点が無い。
できるだけ戦闘は早く終わらせないからこそのアリーナの起用。このまま回復作業で戦闘後のタイムロスが大きくなってくるようならさすがに考えないといけないがライアンの成長機会が馬車が入れないことで阻害されているのが痛い。
とかあれこれ思案していたらどんどん時間が過ぎてしまった。ええい!後回しだ。
気球を手に入れたので岩礁に囲まれたエリアへ進入できるようになった。まずはワールドマップ左上のスタンシアラへきた。 そこでは王様が人々を笑わせることができる人物を募集していた。
しらみつぶしの旅が役に立ったな。モンバーバラにいるパノンを連れて行けばいい。「てんくうのかぶと」をゲットした。滞在時間数分。
よし、ここはもう用無しだ。次!
ワールドマップ中央の岩礁に囲まれた島へ。そこにはてんくうに一番近いといわれる村があった。
ただ残念ながら今日のプレイはすでに1時間45分経過していた。スキマ時間を活用し、残り15分くらいレベル上げにいそしむ。
現在までの総プレイ時間26時間50分
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