1996年1月19日データイースト
ステージ間に美麗ビジュアルシーンを使用した3Dシューティング。
「グラフィック、マップの構成、イベントも最高なのにカーソルの動きがなんともペケ」「映画の世界に入り込んだ気にさせてくれる。難易度が極高なのが大きな欠点」「弱点となる部分が狭すぎて難しいでござる」ファミ通レビュー7,8,7,5
1996年2月23日ビクターエンタテインメント
アマゾンレビュー2件☆4
「敵をぶっ壊す手応えは爽快。今のPCゲームと比べたら見劣りはしますが、サターンのゲームとしては、内容、音楽など全ての面で技術レベルはトップクラスです。
ミッションも様々で、かなり長く遊べます。」
1996年3月15日ゲームアーツ
アマゾンレビュー4件☆5
「ゲームアーツの、セガサターンにおける代表作の1つです。自分が今まで遊んだ3Dロボットシューティングの中で、最高クラスのゲーム。」「ゲームアーツのいかに技術力が高かったのかをうかがえる作品。発売されてから早14年。未だこれを超える類似作はない。 究極。」
1996年3月22日セガ
アマゾンレビュー22件☆4.9
「ツヴァイのラストバトルは「なんて場所に来てしまった……なんという偉大なモノと俺は対峙しているんだ!」という畏れ、畏怖そのもの。神と戦っているような気がする。」「たくさんの人に知って欲しい。」
1996年3月29日コナミ
アマゾンレビュー9件☆4.8
「移植度は悪くなく、さすがコナミ。そのシステムの完成度の高さにはドキモを抜かれます。」「プレイしている最中に、「そうそう、これがグラディウスだよ!」と思ったことが多々ありました。」
1996年3月29日メサイヤ
アマゾンレビュー2件☆3.5
「何が究極かって、そりゃあ、もう、肉体美!!!(笑)
実写なんです!シューティングを楽しむのではなくて、「超兄貴の実写なシューティングを楽しむ」もの」「これではただのネタゲーです。」
1996年4月19日BMGビクター
未来の土星を舞台にした3Dシューティング。
「殺人的な難易度ではないので安心して先に行けた」「ムービー映像はキレイ。だがゲーム中の臨場感が薄い」「難易度高め。何度もプレーしてコースを頭の中に叩きこまねばならない」ファミ通レビュー7,5,5,6
1996年4月26日アクレイムジャパン
人気ロックバンド、エアロスミスが登場するガンシューティングゲーム。
「日本でコレがヒットするとおもって販売しているのかな」「どうしようもないゲーム」「ボス堅すぎ」ファミ通レビュー4,3,5,6
1996年4月26日アトラス
アマゾンレビュー3件☆3.3
「鬼のように来る敵弾凄まじいゲームだ!でもそこが堪らなく面白い!無限コンティニューなのでシューティングが苦手な人でも楽しめます。」「ステージ間だけでなくコンティニュー時に機体を替えるだけでも長いロードが入ります」
1996年4月26日ヴァージンインタラクティブエンターテインメント
アマゾンレビュー1件☆2
「本物の俳優の演じるムービー、ゲーム本体のグリグリ動く完成度はサターンとは思えないほどで、本当に見事。しかし各ステージに真新しさが無く、BGMもメカニカルすぎてだんだん飽きてきます。」
1996年5月24日ビング
アマゾンレビュー5件☆5
「恐らく、シネマチックシューティングというジャンルが誕生したのはこの作品と前作「ガンフロンティア」の影響ではないのだろうか?内容は2Dの横スクロールシューティングだが、ゲームの枠を超えた細部にまでのこだわりは、職人芸の塊を痛感する。」
1996年6月7日タイトー
アマゾンレビュー5件☆3.2
「移植自体よくやってくれたと思うんです。ただ・・・移植度が高い以前の問題がかなりありますね(汗)。画面切替機能が付いていることは親切ではあるものの、最終的にフルスクリーンモードでないと遊べないのが事実・・・。」
1996年6月7日マルチソフト
「サイバーな専門用語の羅列が多い。世界観を把握するまで敷居が高く取っ付きが悪い」「設定にこだわるのはいいけど不親切すぎる。説明書をみないと最初の目的地へもいけない」「とにかく内容を把握するまでにえらく時間がかかる」ファミ通レビュー6,4,4,4
1996年6月14日ギャガ・コミュニケーションズ
アマゾンレビュー1件☆2
「レース要素を取り入れており、ポイント1位で1周クリアするとグッドエンドとなり、ついでに2周目もプレイできますが、
いかんせんレースの要素がある以上は敵を破壊する楽しみに集中もできない。」
ファミ通レビュー5,5,7,7「避けよりもゴリ押しですすむ大味タイプ」
1996年6月14日ビング
アマゾンレビュー1件☆3
「メガCD版とくらべ凄い進歩に喜びました。」
1996年6月14日翔泳社/BMGビクター
ファミ通レビュー5,3,5,3「シューティング+落ちモノパズル。シューティングとしての爽快感はほぼ無し」「自機の動きがぎこちなく、思うように動かせません。」
1996年6月28日アトラス
6種類の特徴の異なる機体が登場する縦スクロールシューティング。
「ヌルゲーマーでも問題なく楽しめる」「敵の弾を避けるのが楽しい。」「その場コンティニューのおかげで辛くはないけど手応えもすくなめ?」ファミ通レビュー7,8,6,6
アマゾンレビュー1件☆5
「機体は色々選べるし、オプションも充実。シューティングファンなら買いでしょう!」
1996年7月5日メディアクエスト
アマゾンレビュー2件☆5
「クリアをすると近代の戦闘機からレトロなプロペラ式の戦闘機も使えるようになる。一度だけでなく何度も遊ぶことができる。」
1996年8月9日セガ
アマゾンレビュー4件☆4.8
「プレイステーション2版が期待したほどの出来ではなかったのでオリジナルに一番近いものをと思い、セガサターンと本作を併せて求めました。移植度はまさに完璧、非の打ちどころがありません。」「このゲームと出会ってすでに30年近くになりますが未だに爽快感で本作を超える作品に出会えません。」
1996年8月9日エコールソフトウェア
アマゾンレビュー21件☆2.4
「サターンユーザーの間ではその名を知らない者はいないとさえ言われている伝説の怪ゲーム。」「ブレイク直前に買いました。レジの店員さんのニヤニヤした表情が印象的でした。」
1996年8月23日バンプレスト
アマゾンレビュー2件☆2
「ゲーム本編は本格的なFPS(ファースト・パーソン・シューティング)であり、扱える銃器装備なども、現実の白兵戦用銃火器をベースにしたもので、非常にリアルです。」「どーしてもいートコが見出せなかった」
1996年8月30日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー1件☆5
「あのSFホラー映画「エイリアン」の世界観の中で展開されるファースト・パーソン・シューティングです。エイリアンが背後から不気味な声をあげ、迫ってくるときなどは圧倒的に怖い。」