1994年2月10日イマジニア
アマゾンレビュー3件☆5
「今のFPSに比べ、シンプル、素朴ではありますが、FPSの面白さ、醍醐味がこの1本に凝縮され 今、プレイしても 理屈抜きに面白いです。」「SFCの中では新感覚だと思います。このパソコンなみのグラフィックの良さは秀逸。」
1994年2月18日セタ
クォータービューで広く見渡せる地上をぞんぶんに空爆できる。
「プレー自体はラジコン感覚」「それでも十分ハマれた」「なぜかまた出撃している自分がいる」ファミ通レビュー6,8,7,7
1994年2月25日アクレイムジャパン
アマゾンレビュー3件☆3.7
「映画『ターミネーター2』をゲーム化。主観視点のシューティングゲーム。2人同時プレイ可。スーパースコープ及びスーパーファミコンマウス対応。通常のコントローラーを使用した1人プレイでもクリア可能。少々短め。」
1994年3月11日コナミ
アマゾンレビュー1件☆3
「リボルバー型の専用コントローラーで、テレビ画面に向かって撃つタイプのガンシューティングゲーム。アーケード版に比べると流石にエフェクト等、見劣りする場面が多々ありますが、充分に遊べる完成度だと思います。」
1994年3月25日タイトー
アマゾンレビュー5件☆4.2
「色々なバージョンのインベーダーが入っていて、対戦も出来ます。インベーダーの色によって効果が変わる発想は面白い」「昔のものを忠実に再現していていいのかもしれませんが、もう少しひねってみても良いのになとおもいました。オールドファンの方は是非・・・」
1994年4月22日データム・ポリスター
アマゾンレビュー2件☆3.5
「ポップンツインビー」には流石にかないませんが、カラフルでポップな画面構成なので、硬派な戦闘機シューティングには馴染めないという女の子でも楽しめるソフト」「綺麗で難易度の低さも、ピークを過ぎたゲーマーにはとても心地良いですw」
1994年5月27日パックインビデオ
アマゾンレビュー2件☆4.5
「スーパーファミコンながら、オープニングタイトルでは、アニメーションが全画面で展開されるのは迫力。どこにもポリゴン3Dの画像等はないが、的確に画面が切り替わり臨場感や緊張感はとてもある。」「面白いけど難易度が高いです。」
1994年6月24日パックインビデオ
アマゾンレビュー1件☆4
「面白いです。気分転換になります。個人的には、空母に着艦するのが、慣れるまで、神経を使います。」
1994年8月12日ナツメ
アマゾンレビュー4件☆3.8
「プレーヤーは賞金稼ぎの主人公を操作して、いちずに敵を撃ちまくる3Dシューティングゲーム。西部劇と何かをドッキングしたような世界を舞台にした、全6ステージを進んでいく」「アーケード感覚のゲームを創るのがもとっも得意と有名なNATSUMEが、1994の夏、スーパーファミコン後期に世に放った、最高傑作。」
1994年9月15日ビクターエンタテインメント
アマゾンレビュー1件☆4
「シンプルな感じなんだけどけっこう中身はハード。」
1994年11月25日
アマゾンレビュー47件☆4.2
「SFC版では二人同時プレイができない。ゲーム自体は大変面白い。」
1994年12月9日パックインビデオ
ポリゴンをフルに使ってスケール感のあるシューティングに仕上げた。自動ロックオンシステムや4種の機体に変形できる点が特徴。
アマゾンレビュー2件☆4
「スターフォックスに似たシューティングアクションです。スーファミの洋ゲーにしては結構良い出来で、難易度もそこそこ。」
1995年1月13日イマジニア
アマゾンレビュー7件☆5
「このゲームは最高です。なぜならば炎のコマが出来るからです。スーファミの洋ゲーにしては結構良い出来で、難易度もそこそこ。」
1995年3月3日アスミック
アマゾンレビュー1件☆1
「新品を定価で買いました。非常に後悔しました。箱にドッグファイトシミュレーションなどと書いてありますがそれはトラップ」
1995年7月7日ハドソン
アマゾンレビュー3件☆5
「夏のシューティングキャラバンでおなじみのハドソンのシューティングゲーム、ファミコン版の「スターフォース」「スターソルジャー」「ヘクター'87」を収録したスーファミソフトです。
3本ともまんまベタ移植なので安心して購入して下さい…」「ヘクター以外の2作はFC時代に燃えました。」
1995年9月22日エレクトロニックアーツビクター
アマゾンレビュー2件☆4
「デザートストライクの続編がジャングルストライクでかなりパワーアップしてます。自機の性能が変わる副操縦士選びは重要。」
1995年12月15日コナミ
アマゾンレビュー4件☆3.8
「キャラクターはおもしろいし、使う武器もユニークでおもしろい」「用意された自機はなんと16タイプで、タコから戦闘機までバリエーションも豊富」「ステージは微妙で、実況もあまり面白くないのはいまいちだと感じた。」
1995年12月22日パック・イン・ビデオ
アマゾンレビュー1件3
「地味な印象と複雑なシステムで間口を狭くしている感じ。攻撃スタイルというのはガンガン撃ちまくるというものではなく、岩などの物陰にじっと身を潜めて獲物がかかるのを待つというスタイル。」
1996年2月23日アスク
自機の滑らかな動きがすばらしいクォータービューシューティング。いいねぇ。だがファミ通レビュー「操作が馴染めぬ」「複雑すぎて楽しめない」「どう避けりゃいいんじゃい」などと泣き言レビュー6,3,4,4
1996年3月1日イマジニア
アマゾンレビュー3件☆3.7
「DOOM好きな私ですが、これはさすがに無理があります。小さな画面、ノロノロした動き、粗い画像、ショボイ音…。無理矢理移植しました、という感じ」「スーパーファミコンでよくぞここまで頑張ったといえるような作品。」「怪獣の強さと武器の破壊力のバランスは絶妙」
1996年3月1日アクレイムジャパン
ちょっとおバカなノリのFPS。ショッカーの皆さんのような敵が多数出現するので皆殺しにしよう。
1996年7月26日ナグザット
アマゾンレビュー1件☆4
「精霊と人類が共存する世界での精霊戦士スプリガンの戦いを描いた、人気シリーズ最新作。」
1997年12月19日ハドソン
アマゾンレビュー1件☆4
「同タイトルのコミックをモチーフにしたパズルゲーム。シナリオモードで育てたビーターマンどうしを持ちよって、対戦させるといった楽しみ方もオーケーだ。」