レビュー

タイトル名GENIJI
発売日2005年6月30日
メーカーSCE
レビュー属性初プレイ(2013年7月)

やりたい放題の平氏を打ち倒すべく源氏の血を引く源義経が立ち上がる。

システム

戦闘

普段は通常攻撃である四角ボタンで戦う。三角で特殊攻撃。倒した敵からエネルギーを吸収し、L1ボタンで「神威」発動。「神威」発動中に敵が向かってくると四角ボタンが表示される。そのときにタイミングよく押すと一発で倒せる。画面中の敵、すべてで成功するとボーナス経験値が入る。

経験値が一定貯まるとレベルアップします。

移動

ワールドマップから移動可能ポイントを選択する。イベントのある場所は「!」マークが付く。

自由に移動可能なので経験を積むために何度でも同じステージをプレイすることもできる。

選択先は3Dのフィールド。フィールドには壷などを壊すと手に入るアイテムや様々な場所に隠されている「天鋼の雛石」が手に入る。

×ボタンでジャンプ。障害物付近で2度押すとつかまって登れることがある。

グラフィック

今プレイしても十分に美しい。遠くをボカシして遠近感をだしていたり結構凝っている。

操作フィーリング

義経は軽やかに舞い。弁慶は力強い重量感が良く出ている。切りつけるといかにも切られたというリアクションをする。その際、出血している表現もあってけっこうリアル。

飛んで着地するとバイブレーション。丁寧な作りの印象。

音楽・効果音

音楽はいいですね。笛の音色が美しく、平安の雰囲気を出してます。

良い点

世界観

臨場感のあるグラフィック、打ち倒しがいのある魅力的な敵キャラ。ドラマ性。引き込まれるものがあります。

イマイチな点

またナマクラ剣・・・

無双シリーズの影響なのだろうか?ゲームの真剣は非常に切れ味が悪い。真剣なのになんでこんなに切り付けなきゃいけないの?

パンチ、殴り系ならしっくりくる。その意味では弁慶がいてくれたことが救い。

ゲームバランスとして攻撃力が低く、身の軽い義経には何回も攻撃をヒットさせたいのだろう。

とにかく真剣で何回も切りつけるのに興ざめしてしまった。

スパッと切れ味の鋭いチャンバラゲームをいつか探そう。あるのかいな・・・。

神威

エネルギーが貯まったら発動する「神威」は攻略というより経験値のボーナスを得るためなので特に発動する意欲が沸かない・・・・。

全体的な印象

平安時代が良く出てるし、アクションも難しくなくわりとスイスイいける。ストレスを感じることなくプレイできる。

フィールドも二人のキャラを入れ替えることで進むことができたり探索のしがいがあって楽しい。

ムービーの出来が良く、世界観に入り込むことができる。面白い。弁慶がいいね。

レビュアー管理人
7点
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